Vulcan Directのジャケット写真

歌詞

浜松 (feat. NIHA-C & boon)

Vulcan

いつの間に覚えた愛想笑いも

やたらやるせない喉の乾きも

忘れさせてくれ少しでも

透明で居られるように

夜中の公園 あの日の憧憬

かすれる声 聞こえる方へ

強い風吹き出す

冬の地元

皆の大体の溜まり場

トイザらス前にはcheers

駅の中の石松

飲めなかったBeers

歳を取るごとに苦味すら愛する始末

刺激求め離れ

雑踏に狂わされて

アクトタワーの響き何故か温かい

繁華地方都市

頑張ってるほんとに

三太で締めてもう帰ろう

それぞれの土地

遠くを見る

泣くまで待ってるホトトギス

でも出世はてんで理想のように

できないから毎日トートロジー

走りだしてからどう転びまた起き上がるかの試み

何度も繰り返したあの街

だからこそ今歩ける東京の地

阿多古川にdive

全く変わりない

風景に過去と今の自分を重ねてはrewind

青春の街を離れ我儘に春を待とう

レペゼンと言わないリスペクトもあるのかも

いつの間に覚えた愛想笑いも

やたらやるせない喉の乾きも

忘れさせてくれ少しでも

透明で居られるように

夜中の公園 あの日の憧憬

かすれる声 聞こえる方へ

バカすげーら

ドやべーら

だらだら言うやつら

もうみんないないだに

天竜川駅前も change for the better

知らねー風景 見ない間に

たまの実家 ゆったりしたtime

ありがたい時間 実感 何が大事か

人生第2章目?あらそう

I gotta show 次世代に証明する

まだほんのアラフォー

あの頃 一番楽しい頃

飯田街道 道端の石っころ

都会とは言い難い でもここ中央区

城の麓 吹く風が心地よく

価値観がマッチ ey

町から駅前(マチ)へ

なんかぼーっとしてる間に

何時間か経ち ey 思う

やっぱここ レペゼンは053

天然 鰻brand 浜名湖産

いつの間に覚えた愛想笑いも

やたらやるせない喉の乾きも

忘れさせてくれ少しでも

透明で居られるように

夜中の公園 あの日の憧憬

かすれる声 聞こえる方へ

  • 作詞者

    Vulcan, NIHA-C, boon

  • 作曲者

    Xavien

  • プロデューサー

    Xavien

  • ミキシングエンジニア

    JFRIP STUDIO

  • ラップ

    Vulcan, NIHA-C, boon

Vulcan Directのジャケット写真

Vulcan の“浜松 (feat. NIHA-C & boon)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Vulcan 3枚目のアルバムとなる本作は、自分の人生をテーマに、Vulcanがこれまで生きてきた中で感じたことや経験、そしてその中で育んできたカルチャーへの愛を、リアルかつダイレクトに伝える作品となっている。

ネットラップとの出会いから、地元・浜松、仕事、結婚、子ども、家族、仲間、そして現在の自分まで。Vulcanという一人の人間がどのように形作られてきたのかを、全11曲を通して描き出す。

1. My NETRAP is born.

Vulcanがネットラップを始めたきっかけから、その後ラップにのめり込んでいくまでのストーリーをタイトにスピットした一曲。

ラップスタア2025への応募曲をベースに、ビートを変更して新たに作り直している。

すべての始まりとなった自身のルーツを振り返りながら、Vulcanという人物像を提示するアルバムのオープニングナンバー。

2. Original Style

ラップスタア2026応募曲を、新たなビートで再構築した楽曲。

一貫してネットラッパーをレペゼンし、ネットと現場の両方で活動を続け、その二つを繋いできたVulcan自身のスタイルを描く。

Vulcan Directという作品の方向性を象徴するリード曲。

3. Real Flex

本当のFlexとは、金、女、車といった分かりやすいものではなく、当たり前の日常の中にあるというコンセプトから生まれた楽曲。

夫として、父として、IT営業マンとして生きるVulcanのリアルな日常生活を描きながら、本当に大切なものとは何かを軽快に問いかける一曲。

4. Fantasy feat.でにろう

現実と空想の狭間を行き来するような世界観の中で、Vulcanとでにろう、それぞれの個性をぶつけ合った一曲。

長年ネットラップというカルチャーで活動してきた二人だからこそ成立する、自由な発想と遊び心を詰め込んだ楽曲。

5. No excuse feat.ありまつ

言い訳を並べるのではなく、とにかく自分でやるしかない。

10年来の盟友であるありまつと、年齢や環境が変化していく中でも、音楽や仕事で前進を続ける二人が、自分自身を奮い立たせるように言葉を重ねた一曲。

6. My kid

父親になったVulcanが、自分の息子へ向けた想いをストレートに綴った楽曲。

生まれてきてくれたことへの喜び、息子と過ごす日々、そしてこれから父親として生きていく覚悟を残した一曲。

前奏部分では産声、間奏部分では息子の笑い声も使用している唯一無二の楽曲となっている。

7. Daily task feat.SKILL OUT

仕事、生活、音楽。毎日のルーティンを繰り返しながら、それでも自分のやりたいことを続けていく大切さを描いた楽曲。

新進気鋭のクルーSKILL OUTをフックアップし、それぞれのラップスキルと日常を、疾走感のあるトラックへ落とし込んだ一曲。

8. BACKUP_NOT_FOUND feat.SZK

人生にはセーブデータもバックアップもない。

一度きりの時間の中で、失ったものや戻ることのできない過去への後悔を描いたドラムンベース楽曲。

Benjazzyからフックアップされたことでも注目を集める新鋭SZKをフィーチャリングに迎え、それぞれの視点から人生の不可逆性を描いている。

9. Retro feat.ハリー・ポッチャリー

昔好きだったもの、あの頃夢中になったカルチャーや空気感。

懐かしさをただ振り返るのではなく、それらの経験すべてが現在の自分を作っているということを、Vulcanとハリー・ポッチャリーによるクルーMetal’s Rhymeの視点から描いた一曲。

二人が共有してきたカルチャーへの愛を詰め込んだ楽曲となっている。

10. 浜松 feat.NIHA-C, boon

Vulcan、NIHA-C、boonの3人が生まれ育った地元・浜松をテーマにした楽曲。

地元で過ごした時間、街の景色、出会った人たち、そして浜松を離れた今だからこそ感じる地元への想いを、同じ土地にルーツを持つ3人がそれぞれの言葉で形にした一曲。

11. 中村家 feat.弟

アルバムの最後に描くのは、Vulcanの最も身近なルーツである家族。

実の弟をフィーチャリングに迎え、中村家で育った二人だからこそ語ることのできる幼少期の思い出や家族への想いを綴った楽曲。

ネットラップとの出会いから始まり、最後は自分を育てた家族へと辿り着く。Vulcanの人生を描いたVulcan Directを締めくくるラストナンバー。

アーティスト情報

"