歌詞

夜になったら

月の灯りが差す頃

飴色の涙と共に

しとしとしと雨が降る

誰もがベッドの中に居る頃

私だけがあの子を待っている

そっと手を握り

想いを届けたいのに

Candy Rush

飴の雨霰

雨粒は全て

飴玉になって

地面に落ちる

君の夢を見て

抱き締めたくなる

そのまま眠りたい

雨が上がったら

朝日が差し込む頃

雨上がりの空は青く

キラキラキラ星が輝く

昨日まで降り続いてた雨

今日は空が綺麗になってる

優しく抱き締めて

夢の中に居たいのに

Candy Rush

飴の雨霰

空に落ちる星が

飴玉になって

星座になる

君と二人きり

抱き締め合って

そのまま眠りたい

Candy Rush

飴の雨霰

空に落ちる星が

飴玉になって

祝福の時が

君と二人きり

抱き締め合って

そのまま朝まで