signalのジャケット写真

歌詞

19時

Navy Sugar

真っ黒な服の中の歪んだ顔と出逢う

さっきまでの表情は一切見せないみたい

凡な言葉で焦らしても所詮は土壇場の独りよがり虚しさと煩わしさを勢いで消し去る

恥じらいなんかいらないから朝まで

思いの丈をぶつけてよ

運命なんて陳腐な言葉を前に

小さく笑った2人

今日は19時終わりなんで

なんでんかんでん辺りで会おう

薄暗く濁ったこの街は

夜になると明るくなる

そんな言葉で焦らしても所詮は幼気な首飾り

向かいに立つウェイトレスに嫌気がさしてる

もううんざりした 目の前の叫び声が

うねるように噎ぶように

綺麗に聞こえる

恥じらいなんかいらないから朝まで

思いの丈をぶつけてよ

運命なんて陳腐な言葉を前に小さく笑った2人

恥じらいなんかいらないから朝まで

思いの丈をぶつけたら

渇いた朝に照らされながらありふれた道を

歩く 何気ない顔で歩く

  • 作詞

    堀内雄斗

  • 作曲

    堀内雄斗

signalのジャケット写真

Navy Sugar の“19時”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"