Workationのジャケット写真

歌詞

Neutral

Crystal Taro

ひとりで向かうStudio

パソコンで作るビート

歴史と昨日がヒント

目の前合わせるピント

遠く離れた地元

ゆっくり向かう仕事

頑張りたくないときも

横にいてくれる人

すれ違う 見失う 時もある

夜空に問いかける

追いかける

理想の世界 夢見た未来

遠回りしても構わない

ゴールまでの近道ならない

ゴールしてもまだ終わりじゃないけど

問題ないから楽しみたい

また感情が変わるコロコロ

全てこの地球の出来事

価値あることと意味ないこと

お金は大事今のところ

嘘ではないホントの気持ち

あぶり出すことは難しい

毎日毎日ダラダラするより

たまに働きたい

ヤノオンザビート

Woo

ニュートラルでいられる状態

ニュートラルでいられる状態

ニュートラルでいられる状態

わっしょい ひとりで向かうStudio

わっしょい パソコンで作るビート

わっしょい 歴史と昨日がヒント

わっしょい 目の前合わせるピント

これから通る道

今まで歩いた道

途中で出会った君と君と君 エイ

なんとかやってる日々

あの時曲がった道

こっちの方がイージー

そういうこともいちいち

経験しないとわからない

変わる時代

ずっと雨が降っていることなんてない

外は暗い 星空にスパイス

今も覚えてる最初の日

あのスタジオに巻き戻し

そのもっと前 川で一人

アイポットにTSUTAYAのCD

リアルが何かを追い求めた

気づいたときには手が汚れた

快楽求め過ぎたらよれた

トラウマたちが時間を止めた

けどまた歩いてく

いかれない程度に飛んでいく

夜になったら散歩いく

エンジェル達と遊んでる

ヤノオンザビート

Woo

ニュートラルでいられる状態

ニュートラルでいられる状態

ニュートラルでいられる状態

わっしょい ひとりで向かうStudio

わっしょい パソコンで作るビート

わっしょい 歴史と昨日がヒント

わっしょい 目の前合わせるピント

  • 作詞者

    Crystal Taro

  • 作曲者

    Yano

Workationのジャケット写真

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Crystal Taro の最新アルバム"Workation"。
全曲Yano (Crystal Taro)によるビートで客演なしのガチアルバム。

アーティスト情報

  • Crystal Taro

    福岡県筑紫野市出身。 2016年にカリフォルニア州・ロサンゼルスで大学を中退。 愛車E320で寝泊まりするホームレス生活から、メキシコでの不法入国による強制送還を経て東京に辿り着くまでの5ヶ月間を記録したフリーミックステープYanocedez BenzをYano名義で2017年にリリース。 2018年にY'S,YTGとの3人組ユニットYYYとしてEPをリリース。 2019年、DJ KANJIの白い恋人に客演参加。 さらに自身の特殊な経験を元に制作された1st Album TruYanoShowをリリースしたが様々な葛藤の中で配信を停止した。 その後Crystal Taro へとアーティスト名を変更。 ビートメイクやカバーアート作成、映像制作にも取り組むようになる。 そして2022年にリリースされたMIRAIを皮切りに様々なシングルやEPを投下。 2023年には全曲自身でビートから制作したアルバムWorkationをリリース。 2024年、Kitaro yvng jet との出会いをきっかけにアーティストコレクティブCHIMERAを結成。 ボカロの天ノ弱をサンプリングしたドリルリミックスの楽曲のMVをユーチューブ上で公開し2025年2月現在23万回再生されている。 その後CHIMERA の1st アルバム Summon CHIMERAの配信を開始。 アルバムに収録されているGive Me LoveはGOBLIN LANDにリミックスされた。 2024年6月には自身のアルバムGAME DAYをリリース。様々なサウンドが盛り込まれたドープな仕上がりになっている。 さらに同年にリリースされたGOBLIN LANDのレゲエアルバムNATURAL STYLEではSQUALLで客演参加し、MVも公開された。 その後YUZINとの楽曲フリーランスが配信され、初の3Dビジュアライザー制作を担当。 2024年の11月には、長年封印してきたアルバムTruYanoShowをCrystal Taro 名義で再配信した。 2025年1月、自身が制作したGOBLIN LAND のOSK NIGHT REMIX feat. REAL-Tと夜唄の3Dビジュアライザーが公開。 2025年2月22日に配信されたシングル「ぶっ飛び」では自身で撮影した自身の映像を3Dに合成しMVを公開。カバーアート作成も自身で行った。 今後もCrystal Taroから目が離せない。

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