

空のずっと上
雲と雲のあいだ
だれも知らない
小さな案内所
白いドア
白い屋根
白い風が吹いてる
だから見つけられる人は
ほんの少しだけ
迷子の旅人じゃない
答え探しでもない
「どうしてだろう」
その気持ち
なくさなかった人
ようこそ
雲の裏側案内所
なくしたものは
ここにあるよ
届かなかった手紙も
言えなかった言葉も
ふわりふわり
空に浮かんでる
ようこそ
雲の裏側案内所
忘れたわけじゃないんだよ
見えなくなっただけ
それだけなんだよ
雲の向こうで
今日も待ってる
古い帳簿をめくるたび
不思議な質問並んでる
夕焼けは
どこへ帰るの
流れ星の光はどこ
会えなくなった人を
思い出した夜はどこへ
案内人は微笑んで
静かに窓を開ける
忘れられた約束
途中で降りた未来
幼い日の憧れも
消えてなんかいない
見えない場所へ
引っ越しただけ
ようこそ
雲の裏側案内所
なくしたものは
ここにあるよ
戻るものもあるし
戻らないものもある
だけど覚えていて
大切なこと
見えなくなったことと
なくなったことは
同じじゃないんだよ
ふわりふわり
雲の向こうで
今日も静かに
預かっているから
- 作詞者
akari
- 作曲者
akari
- プロデューサー
akari
- リミキサー
akari

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- 1
プロローグ〜夢の途中〜 (Original)
akari
- 2
光の鉄道 (original)
akari
- ⚫︎
雲の裏側案内所 (original)
akari
- 4
居眠り (original)
akari
- 5
Blue Marble (original)
akari
- 6
大空のスクリーン (orignal)
akari
- 7
風待ち停留所 (original)
akari
- 8
エレベーターの哲学 (original)
akari
- 9
心の時計 (original)
akari
- 10
Enjoy Earth (original)
akari
- 11
変わる街、残るもの (original)
akari
- 12
エピローグ〜夢の続き〜 (original)
akari
『夢の途中』
作詞・作曲:akari
このアルバムは、一人の旅人が夢と現実のあいだを巡る物語です。
光の鉄道に乗り、雲の裏側を訪れ、遥か遠い宇宙から青い地球を見つめる。そして風を待ち、時の流れに耳を澄ませながら、再び地上へと帰ってくる――。
全12曲を3つの幕で構成し、「空の旅」「風の旅」「地上の旅」を描きました。
シティポップ、ドリームポップ、ジャズ、色んなの要素を織り交ぜながら、日常の中に隠れている不思議な景色や、小さな気づき、そして生きることの喜びを音楽に込めています。
夢の中を旅するように、自由な気持ちでお楽しみください。
あなたの旅が、まだ夢の途中でありますように。