夢の途中のジャケット写真

歌詞

居眠り (original)

akari

Ahh

Ooh

Doo-ba

Sha-la-la

Ahh

昼下がり

机に頬をつけたまま

ほんの少し

目を閉じていた

夢の中

気がつけば

知らない空の下

私はひとり

風の丘に立っていた

空を泳ぐ銀の魚

月のしずくを身にまとい

光の群れになりながら

星のあいだを渡ってゆく

白い海鳥たちは舞う

翼を広げ滑空する

水面へ飛び込むこともなく

空の潮から魚を狩る

風は透明な階段を

どこまでも駆け上がる

空に海がある世界

波は空へと跳ねてゆく

砕けた飛沫は星になり

夜の彼方へ散ってゆく

見たこともない景色なのに

なぜか懐かしくて

私はただ立ち尽くし

空の海を見上げてた

Ahh

Doo-ba-da

Doo-ba-da

Sha-la-la

Ooh

浮かぶ山々風に揺れ

雲の向こうへ流れてく

遠い稜線のその先で

知らない夕陽が眠ってる

魚は空を泳ぎ

鳥は海を渡る

どちらが空で

どちらが海なのか

誰も知らない

Ahh

Doo-ba-da

Sha-la-la

Ooh

手を伸ばせば届きそうで

けれど触れることはできない

夢と現実の境界で

世界は静かに揺れていた

空に海がある世界

風が光を運ぶ世界

魚も鳥も山さえも

自由なまま漂っている

見たこともない景色なのに

なぜか懐かしくて

私はただ見上げてた

その世界が消えるまで

目を覚ませば

いつもの部屋

時計の針も

ほとんど動いていない

ほんの数分だったはずなのに

心だけが遠くへ行っていた

だから私は時々

居眠りをしてしまうのかもしれない

夢を見るために

空の魚たちに

また会うために

Ahh

Ooh

Doo-ba

Doo-ba

Sha-la-la

Ahh

  • 作詞者

    akari

  • 作曲者

    akari

  • プロデューサー

    akari

  • リミキサー

    akari

夢の途中のジャケット写真

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『夢の途中』

作詞・作曲:akari

このアルバムは、一人の旅人が夢と現実のあいだを巡る物語です。

光の鉄道に乗り、雲の裏側を訪れ、遥か遠い宇宙から青い地球を見つめる。そして風を待ち、時の流れに耳を澄ませながら、再び地上へと帰ってくる――。

全12曲を3つの幕で構成し、「空の旅」「風の旅」「地上の旅」を描きました。

シティポップ、ドリームポップ、ジャズ、色んなの要素を織り交ぜながら、日常の中に隠れている不思議な景色や、小さな気づき、そして生きることの喜びを音楽に込めています。

夢の中を旅するように、自由な気持ちでお楽しみください。

あなたの旅が、まだ夢の途中でありますように。

アーティスト情報

Akari Dream Lab

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