夢の途中のジャケット写真

歌詞

心の時計 (original)

akari

突然の別れは

物語の途中で

大切なページだけ

風にさらわれたよう

街はいつもの朝を迎え

人は昨日の続きを生きる

だけど私の時間だけ

あの日に残されたまま

季節は変わるのに

心だけ戻れなくて

寄せては返す波のように

思い出を数えている

心の時計

まだ君を刻んでる

世界がどれだけ

先へ進んでも

心の時計

まだ君を忘れない

涙の向こうで

静かに動き出す

名前を呼ばれただけで

あの日の空がよみがえる

何気ない言葉さえ

今も胸を照らしてる

見えなくなったとしても

消えてしまうわけじゃない

優しい記憶たちは

光へと姿を変える

別れは終わりじゃなく

愛の形を変えること

胸の奥で今もずっと

ともり続けている

心の時計

少しだけ遅れながら

大切な日々を

抱きしめている

心の時計

今日も時を刻むよ

悲しみもいつか

優しさになるから

風を待つ停留所で

空を見上げるように

人はそれぞれの時間を

生きている

立ち止まる日もある

遠回りの日もある

それでも時計の針は

未来へ向かっている

心の時計

まだ君を刻んでる

ありがとうだけが

胸に残ってる

心の時計

もう止まってはいない

君がくれた光を

抱きしめながら

心の時計

今日も時を刻むよ

未来のどこかで

また笑えるように

窓の向こう

季節がまた巡る

心の時計も

静かに針を進める

  • 作詞者

    akari

  • 作曲者

    akari

  • プロデューサー

    akari

  • リミキサー

    akari

夢の途中のジャケット写真

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『夢の途中』

作詞・作曲:akari

このアルバムは、一人の旅人が夢と現実のあいだを巡る物語です。

光の鉄道に乗り、雲の裏側を訪れ、遥か遠い宇宙から青い地球を見つめる。そして風を待ち、時の流れに耳を澄ませながら、再び地上へと帰ってくる――。

全12曲を3つの幕で構成し、「空の旅」「風の旅」「地上の旅」を描きました。

シティポップ、ドリームポップ、ジャズ、色んなの要素を織り交ぜながら、日常の中に隠れている不思議な景色や、小さな気づき、そして生きることの喜びを音楽に込めています。

夢の中を旅するように、自由な気持ちでお楽しみください。

あなたの旅が、まだ夢の途中でありますように。

アーティスト情報

Akari Dream Lab

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