生きることと死ぬこととのジャケット写真

歌詞

死ぬのなら桜の咲く頃に (feat. Lily)

n1(えぬいち)

死ぬのなら桜の咲く頃に

僕は消えていきたいと願う

あの日見た夢の続きだけを

僕は望んでいるのに

木漏れ日が落とした

碧色の夏のかけら

空を拾いあつめ

古い面影を見ている

鮮やかな四季の中で

僕らは夢を見る

誰にも話さずにいた

想いよどうか

胡蝶となりて

どこまでも飛んでおくれ

死ぬのなら桜の咲く頃に

僕は消えていきたいと願う

あの日見た夢の続きだけを

僕は望んでいるのに

木枯らしが運んだ

茜色、秋のかけら

孤独を引き連れて

すぐに来る静寂を待つ

早すぎる時の中で

僕らは息をする

誰からも忘れられた

心はいつか

草木となりて

静かに語るのだろう

三月の雪の降った夜に

僕は生まれてきたのだという

あの日叫んだ産声は今も

身体の中で息づく

死ぬのなら桜の咲く頃に

僕は消えていきたいと願う

あの日見た夢の続きだけを

僕は望んでいたのに

死ぬのなら桜の散るように

凛として消えていけるのなら

これ程の幸福などはないと

僕は最後に思った

僕は最期を想った

僕は最期に

  • 作詞者

    n1(えぬいち)

  • 作曲者

    n1(えぬいち)

  • プロデューサー

    n1(えぬいち)

  • レコーディングエンジニア

    n1(えぬいち)

  • ミキシングエンジニア

    n1(えぬいち)

  • マスタリングエンジニア

    n1(えぬいち)

  • グラフィックデザイン

    n1(えぬいち)

  • ギター

    n1(えぬいち)

  • ベースギター

    n1(えぬいち)

  • ボーカル

    n1(えぬいち), Lily

生きることと死ぬこととのジャケット写真

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生きることと死ぬことのあいだで揺れながら作られた作品です。
明確な答えを持たないまま、それでも感じてしまう感情や衝動を音にしました。

ギターを軸にしたサウンドの中で、静けさと激しさが交錯し、内面的な風景がゆっくりと浮かび上がります。
生と死の境界にある、曖昧で確かな感覚を描いたアルバムです。

アーティスト情報

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