歌詞

アルコール9% ぐらつく脳裏から離れない

うるさいくらいの笑い声

天井のあの人は今も変わらずに僕を見下ろすの　笑ってくれますかいや、それすらも叶いませんか

当たり前なんてなかったの

何でもいつかは終わりが来るの

なにも分からなくなってる僕を黙らせる

いつもの場所もいつかの人も思い出せなくなるのかな

多分これが正解なんだよ

そうやって紡いでいくんでしょ？

こんな夜でさえも

思い出してしまうよ　笑えないほどに

考えてるのあの日々を

こんな夜でさえも

思い出してしまうよ　笑えないほどに

考えてるの　あの日々を

こんな夜にさえも

思い出せるかな　笑えてしまうほどに

輝いていた　あの場所を

戻らぬ日々をまたいつか