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収録曲
1.溶け込んだ夜
2.まだだよ
3.バンビの決意
長崎県佐世保市出身、福岡市在住のシンガーソングライター牟田紗代美の初の音源「影彫」
純朴なアコースティックギターの音色と、物悲しさを醸し出す言葉が交錯するオーセンティックなフォーク・ミュージックを軸に、優しくも確かな芯の強いヴォーカルが耳に残る。あいみょん・藤原さくらにも通ずるどこか気怠さを感じさせるスモーキーなヴォーカル・スタイルと調和するモダンな楽曲群と絶妙な「揺れ」を含む骨太なリズム隊と、ファジーなギタートーンが生むアレンジのスパイス。2つの世界の交錯が生むBECKやナイジェル・ゴッドリッチにも通じる”オルタナティブ・フォーク”とも言えるサウンドは唯一無二。
M③「バンビの決意」のマンドリンやウッドベースなど、アンプラグドの音像に寄り添いながらもそれを切り開いていくかのように響くテルミンの電子音などもフォーク界のイノベーションに他ならない。じんわりと攻めていく優しいアプローチと、フォークへのリスペクトから来る真摯なアティテュードは古きを温めなければ産まれ得ないものであるだろう。
この温故知新が生み出す、本質に接近したオルタナティブな世界観はいつ聴いても懐古的でありながら新しい。
参加ミュージシャン
神谷洵平(Dr)/伊賀航(Bass)/永田”zelly”健志(Guitar&Bass)/サトウカヅキ(Guitar)
1995年生まれ。横須賀、福生などと同様独特の雰囲気のある米軍基地の街、長崎県佐世保市で生まれ育つ。 母の影響でJ-POP(特に玉置浩二など)を聴きながら育ち、歌うことは好きだったものの自分にそこまでの才能はないと思い、マネージャー志望として福岡市内の音楽専門学校へと進学。 専門学校卒業後、暫くの間ライブハウスのスタッフとして働いていたが、ひょんなことからライブ出演オファーを受け、ステージで歌を披露する事になる。 2020年頃より楽曲制作にも力を入れ出し、ライブ活動も本格的に開始する。 当時、影響を受けたアーティストはGRAPEVINE。 2021年、日食なつこなどと活動を共にするギタリスト、アレンジャーの永田”zelly”健志との共同プロデュースで、初CD音源「影彫 -EICHO-」リリース。 国内外でのパフォーマンスを積極的にしていく予定。
Pentatonic Records