影彫のジャケット写真

歌詞

まだだよ

牟田紗代美

目を閉じたあの3分で

醜くも美しい感情を得た私は

好奇心と幸福感でほくそ笑む

あの頃は毎日のように

口ずさんでたメロディーも

今はどことなく懐かしく

少し音を探すくらい

Are you ready?

何が正解だったかなんて

わからないけど

その感情を捨てたくないと思えた

それだけは事実

まだわからなくていいよ

目を閉じたあの3分で

醜くも美しい感情を得た私は

孤独感と恐怖心を悟り泣く

まるで夢を見ているように

緩やかに時は流れて

ふと見た外の景色だけが

正しさを教えてくれる

Not just yet

何が間違いだったかなんて

わからないけど

その葛藤が私を生かしてく

全て好きよずっと

まだわからなくていいよ

  • 作詞者

    牟田紗代美

  • 作曲者

    牟田紗代美

影彫のジャケット写真

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収録曲
1.溶け込んだ夜
2.まだだよ
3.バンビの決意

長崎県佐世保市出身、福岡市在住のシンガーソングライター牟田紗代美の初の音源「影彫」
純朴なアコースティックギターの音色と、物悲しさを醸し出す言葉が交錯するオーセンティックなフォーク・ミュージックを軸に、優しくも確かな芯の強いヴォーカルが耳に残る。あいみょん・藤原さくらにも通ずるどこか気怠さを感じさせるスモーキーなヴォーカル・スタイルと調和するモダンな楽曲群と絶妙な「揺れ」を含む骨太なリズム隊と、ファジーなギタートーンが生むアレンジのスパイス。2つの世界の交錯が生むBECKやナイジェル・ゴッドリッチにも通じる”オルタナティブ・フォーク”とも言えるサウンドは唯一無二。
M③「バンビの決意」のマンドリンやウッドベースなど、アンプラグドの音像に寄り添いながらもそれを切り開いていくかのように響くテルミンの電子音などもフォーク界のイノベーションに他ならない。じんわりと攻めていく優しいアプローチと、フォークへのリスペクトから来る真摯なアティテュードは古きを温めなければ産まれ得ないものであるだろう。
この温故知新が生み出す、本質に接近したオルタナティブな世界観はいつ聴いても懐古的でありながら新しい。

参加ミュージシャン
神谷洵平(Dr)/伊賀航(Bass)/永田”zelly”健志(Guitar&Bass)/サトウカヅキ(Guitar)

アーティスト情報

  • 牟田紗代美

    1995年生まれ。横須賀、福生などと同様独特の雰囲気のある米軍基地の街、長崎県佐世保市で生まれ育つ。 母の影響でJ-POP(特に玉置浩二など)を聴きながら育ち、歌うことは好きだったものの自分にそこまでの才能はないと思い、マネージャー志望として福岡市内の音楽専門学校へと進学。 専門学校卒業後、暫くの間ライブハウスのスタッフとして働いていたが、ひょんなことからライブ出演オファーを受け、ステージで歌を披露する事になる。 2020年頃より楽曲制作にも力を入れ出し、ライブ活動も本格的に開始する。 当時、影響を受けたアーティストはGRAPEVINE。 2021年、日食なつこなどと活動を共にするギタリスト、アレンジャーの永田”zelly”健志との共同プロデュースで、初CD音源「影彫 -EICHO-」リリース。 国内外でのパフォーマンスを積極的にしていく予定。

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Pentatonic Records

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