歌詞

四ノ五ノ (feat. Oichi)

SugLawd Familiar

おら

四ノ五ノ言わない

めでたい男は要らねぇよ

I wanna get high

I'm too young to go to jail

おら

四ノ五ノ言わない

もう無いもの追いかけてnomad

見渡す白い街のsouth side

後悔するな元も子もないから

溜まり溜まった何かを消費する

為の口実に暫し投資する

迷信が1人歩き噂に首締められてりゃいい

楽を選ぶのか選ばれるのか

俺は何に急がされてるのか

もう何も分からず終いなら

ペンを仕舞い la la

Oh why oh why oh why

ペンを仕舞い la la

目先の銭に転ぶか後の束を納めにいくか¥EN

I feel like a twilight

物静かな金曜日と集まる同士達の

行く末は we don’t know

U la la la u la la la

もう引けない to dancing 2025

おら

四ノ五ノ言わない

めでたい男は要らねぇよ

I wanna get high

I’m too young to go to jail

おら

四ノ五ノ言わない

もう無いもの追いかけてるnomad

見渡す白い街のSouth side

後悔するな元も子もないなら

いつまでも変わらないのは贅沢

精算して次々作り上げる

眠たい目のエース

喉元過ぎた熱を温める

全部が全部繰り返してる中

抜け道を探す　彷徨う

迷路の中

常に傲慢じゃ掬われる足元

Alright 生き残る運命

耳鳴りが知らせてくれる宴へ行こう

ペンを終い la la

俺のありのまま

I feel like a twilight

物静かな金曜日と集まる同士達の

行く末は we don’t know

U la la la u la la la

もう引けない to dancing 2025

作詞者
SugLawd Familiar, Oichi
作曲者
8enn
プロデューサー
SugLawd Familiar
ラップ
Oichi

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SugLawd Familiarの吟遊詩人 Oichiが初のソロ曲をリリース。
Oichiの独特な視点や生き方を説いた今作は新しいOichiの顔が見れることだろう。
浮遊感のあるトラックにOichiの儚げなラップ。
今にも消えてしまいそうな印象を受ける今作は3年以上の時を経てリリースとなる。
リリックにもある通り2025に何かが起こることを予見しているOichiのヴァースは、言葉と言葉の間に余白があり、リスナーの考えがそこに入り込むことで初めて完成となる。
何度でも味わえる楽曲となることだろう。