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SugLawd Familiarの吟遊詩人 Oichiが初のソロ曲をリリース。
Oichiの独特な視点や生き方を説いた今作は新しいOichiの顔が見れることだろう。
浮遊感のあるトラックにOichiの儚げなラップ。
今にも消えてしまいそうな印象を受ける今作は3年以上の時を経てリリースとなる。
リリックにもある通り2025に何かが起こることを予見しているOichiのヴァースは、言葉と言葉の間に余白があり、リスナーの考えがそこに入り込むことで初めて完成となる。
何度でも味わえる楽曲となることだろう。