IMPALALAのジャケット写真

歌詞

バニー・バニー・バニー

イランド屋

ひとつだった心分かれて 取り残された片方

盛んな方がその艶やかな肌をずっと目で抱いた

行き詰まった暗い人生に火が灯りそうで目頭熱い

咽びたいぜその純白に目を盗られちまったのが原因で

いつまで醒めずにいられる?

多分夢ではない

程なくして全部戻らなくなった

脳かっ跳ぶみたいな時代 耳を帆に張って宇宙へ

詰まる餅を溶かすようなキスをくれ

今すぐにでも早く俺を月へ連れていけ!シャトルの予約は済んでいる

窓側の席今日だけ譲ってやろう

ずっと伝えられていたフェアリーテイル 読み解いても中はがらんどう

野蛮で狡猾な思いが柔らかな表情を軽蔑に変えた

行き詰まった暗い人生に火が移りそうで非常にまずい

食らった砲の屑硝煙が鼻をくすぐって頭蓋へ達したんだ

んで、ぶっ飛ぶ右脳が見たい 桃色を撒き散らして

はやる胸を押さえつける術をくれ あるだけ寄越せ

曰く、その価値はグレイテストで冷めても美味いんだそうだ

鼓を打て!臼と杵のマリアージュ

脳かっ跳ぶみたいな時代 耳を帆に張って宇宙へ

詰まる餅を溶かすようなキスをくれ

今すぐにでも早く俺を月へ連れていけ!シャトルの予約は済んでいる

窓側の席今日だけ譲ってやろう

  • 作詞

    荒井龍, イランド屋

  • 作曲

    荒井龍, イランド屋

IMPALALAのジャケット写真

イランド屋 の“バニー・バニー・バニー”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"