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歌詞

No.19 (slept)

イランド屋

浮かんで弾けた右の心臓

緑の血を撒いた 眼染めながら

涙を込めた空の薬莢

充てがう側頭に引き過ぎたトリガー

どこにあるの 伸ばす左手 醒めた夢

どこにあるの その隙間から最後が見えた

暗く閉じた部屋 その中にはあなたしか居ない

そんな事さえも知らなくて 知らないままで

光の中にはもう誰も居ない

君は知らなくていい 終わりまで

いつの間に陽が差して無償の優は終わった

いつの間に陽が差していたんだ

  • 作詞

    荒井龍, イランド屋

  • 作曲

    荒井龍, イランド屋

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