歌詞

よれてたあの夜

から抜け出せたのは最近の話

過去の空虚としがらみ

あのディストピアに俺はもういない

恥ずかしい話だけど今さら

愛を知ってさ、こっちは元気だ

吐いた煙が行きつくとこ

冬の澄んだ空に俺が見た物

そういや　あいつどうしてる

最後見たのは画面の向こう

良くも悪くも季節は巡る

寒さの向こう思いを馳せる

吐く息は白く　そして儚く　深く眠る記憶

しんどくなったら寄り道していい

教えてくれた本当の意味

大丈夫今も笑えてる

いつか出会えたお前のおかげ

すがりたい過去記憶の中で

立ち止まらず書き記す別れ

あの日の言葉に問いかける

どれも言い訳　今もいい加減

寄り添う孤独と今生きる

24/7 愛を持ち合わす

生まれてから死ぬまで　俺は俺のままで

消したい過去すら寄り添う　のは俺が俺であるためだろ

ローカルだからこそ気づく

変わりゆく　街が遠のく

それはたぶん誰のせいでもなく

歳月だけが理由を知る

懐かしさの一歩手前

込み上げる苦い思い出

駅から徒歩1人の帰り道

ありふれた夜が今日もやってくる

23時　わずか10分仲間の声

ふとした時の着信は核心を突く

エゴと怠惰が避けてた理由

あいつは言う "これで飯を食う" 未だ変わらないクズ

感情 I remember 金に変わらず消えゆく刹那

大丈夫今も笑えてる

いつか出会えたお前のおかげ

すがりたい過去記憶の中で

立ち止まらず書き記す別れ

あの日の言葉に問いかける

どれも言い訳　今もいい加減

寄り添う孤独と今生きる

24/7 愛を持ち合わす