MINNANOUTA Front Cover

Lyric

MINNANOUTA

3470.mon

未来は未確定のまま

兎に角明るい方へ

飛んで火に入る

愚かな猿の惑星

精神やその頭は

常に掻き回され

酷い管理状態が

アセンションを待っている

鏡に映る顔

爬虫類に見える様な朝は

冷たい温度ない

瞳に何を灯せばいい?

僕等産まれた時から何処に

堕ちても血だらけの光景だね

声帯千切れる程泣き叫べ

誇り高き猿共の惑星

仄暗い底から

兎に角明るい方へ

飛んで火に入る

君は時に美しく

精神や頭は

成熟した気になって

近くの惨劇も

他人事で片付ける

声をあげる子供

声帯揺らすのも飽きて

閉じ込められる感覚

其れを人間だと賛美

僕は無言で泣き叫ぶ日々が

この先続くと信じちゃいないのに

幼いまま感覚を守れば

弾かれる未来都市に生きる

二足歩行にも飽きてく僕等

空を観るの事も辞めちまうんだろう

楽園は一体何処にあるの?

泣き叫ぶ声の方角へ

僕等産まれた時から何処に

堕ちても血だらけの光景だね

声帯千切れる程泣き叫べ

誇り高きみんなのうた

響き渡れと歌う

  • Lyricist

    Kazuhiro Taira

  • Composer

    SYUTO

MINNANOUTA Front Cover

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