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福島県復興応援ソング/「ふくしま駅伝」番組イメージソング/第23回会津若松市鶴ヶ城健康マラソン大会テーマソングラジオDJ/モデル/福島県観光大使を始め数々のアンバサダーを務める実力派シンガー、越尾さくらが故郷を想い奏でるラブソング。C/ W曲「うつくしまやまねこ」では地元の子供たちがコーラスで参加!!総勢300名以上もの福島県民が参加・協力し共に作り上げた話題のMV!音楽と映像から伝わる福島県民の「故郷への想い」必見です!!
越尾さくらプロフィール 福島県会津若松市出身。 静と動を巧みに操るハイパワーボイスを持つシンガー。 京都・清水寺で行われた日中友好の歴史的イベントでは、日本側の代表シンガーとして、清水寺の舞台で歌唱した経験を持つ。 東日本大震災以降、福島県復興応援プロジェクトを立ち上げ、多くの人が賛同・協力し注目を集める。 歌を通して福島の未来を担う子供達の支援がしたいという想いで、特に震災により家族を亡くし、震災遺児、孤児になった福島の子供達の生活や就学支援の活動を行っており、「ふくしま子供寄付金」への寄付を震災以降続けている。 キャンドルジュン氏による、被災地支援活動「LOVE FOR NIPPON」のメンバーとして、東日本大震災の月命日には、仮設住宅で行われるボランティア活動に参加、ライブ活動も行っている。 福島県内の復興関連イベントだけでなく、県外のイベントにも被災地代表アーティストとして招かれることも多く、震災を風化させないために、自らも都内でチャリティーライブを開催したり、あったかふくしま観光交流大使としても福島県産のアピール、福島の現状を伝える活動にも力を入れている。 また、スポーツ関連のタイアップも多く、2013年から会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン大会のPR大使に就任。自らも数多くの大会に出場し、2015年にはホノルルマラソンに初出場。福島をアピールするタオルをゴールで掲げフルマラソンを完走。スポーツと音楽を繋げる活動も精力的に行っている。 2012年以降から、楽曲制作陣が一新。超一線で活躍する豪華な制作陣となり、立て続けにAmazonのmp3ダウンロードランキングで1位を獲得するなど、各方面で注目を集めるアーティストである。
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