歌詞

今夜も遅くなる帰り道少し冷たい

早足になって

私をあざわらう夜景はとても綺麗で

呆れてしまう

差し出された手離せずに

結末は変わらないのに

なんて単細胞なんだろう

沼にハマる抜け出せないから

嘘はつかないで(声にならない)

1人にしないで(強がりたくて)

豪快落ちる雨(永遠に止まない)

奏でる雫

Cry rainy崩れそう

こんな日はまだ続くのね誰も味方じゃない

Red rouge Parfam

美しく磨いたって流されない

勘違いしてたみたいで

ばかみたい　爪の跡が

タクシー止めて　ネオン漂う

優先されない　ほら笑ってよ

ぎこちない微笑み(ほんとは嫌だって)

機嫌とりの翻弄(また騙される)

あなたは私の(そんなわけない)

そう言いたいわ

戻ってくるはずなんだと

思いこみ見ぬふりした

自分の代償　あやまち

正せなく　イライラしたんだ

いい女だってそう(きづいてほしい)

いつになれば終わるの(スパイラルに)

1人なのは私ね(今頃わかる)

分かっているのよ