

灯りをつけたまま 眠れない夜が
何度重なったか もう数えていない
街の灯りだけが 窓の外に揺れて
あなたの船は今 どの海にいるだろう
嫌いになれたら 楽だったのかな
忘れようとするほど 思い出してしまって
それでも灯りは 消せなかった
あなたへの道しるべだから
ねえ、行くね
灯りを消すよ もう消すよ
あなたが帰る場所は ここじゃなくていい
海を渡った先で 笑っていて
私も歩くから 自分の朝へ
引き出しの奥の 折れた写真立て
直せないままで 置いていたんだ
忘れたわけじゃない ただ手を離す
それだけのことが こんなに重かった
好きなままでいい 嫌いにならなくていい
それでも私は 先へ進む
灯りの向こうに 朝が来る
私だけの朝が来る
ねえ、行くね
灯りを消すよ もう消すよ
あなたが帰る場所は ここじゃなくていい
海を渡った先で 笑っていて
私も歩くから 自分の朝へ
ありがとう
灯りを消すよ 自分の手で
あなたへの愛しさは 消えないけれど
波の向こうのあなたへ 風に乗せて
さよならじゃなくて いってらっしゃい
部屋が暗くなる
初めて知る静けさ
悪くない朝ね
- 作詞者
Tucci Rain
- 作曲者
Tucci Rain
- プロデューサー
Tucci Rain
- グラフィックデザイン
Tucci Rain
- ソングライター
Tucci Rain
- プログラミング
Tucci Rain

Tucci Rain の“灯りを消した夜”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
あの日の沈黙
Tucci Rain
- 2
薄明のホーム
Tucci Rain
- 3
濡れた朝に
Tucci Rain
- 4
カセットテープの夏
Tucci Rain
- 5
カーテンの隙間から
Tucci Rain
- ⚫︎
灯りを消した夜
Tucci Rain
アーティスト情報
Tucci Rain
Tucci Rainは、記憶や人とのつながりをテーマに楽曲を制作する日本のソロアーティスト。 1990年代の青春や恋愛の記憶、日常に残る感情の断片をモチーフに、ノスタルジックな世界観を描いている。
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