fall Front Cover

Lyric

The bottom of sea

SHINJUGUMO

蒼い海の底で

ゆうゆうと泳いでみたいな

焼けてしまうくらいの太陽に逆らうように

水面の光を見上げたい

変な鼓動がさっきから鳴り響く

クジラの歌声のように

夢から覚める前みたいに

昨日のことも事も忘れるほど

優しい言葉

冷えた君の手

温まるまでそばにいさせて

もうこのままここにいるのだろうか

消えそうな夕日に

待ってと叫ぶ

海の底にいれば

周りの音は聞こえない

知りたくないけど

それでも壊れていった

想いを抱えたまま

強い潮風

大きな波の音

慣れるまでそばを離れないで

心はもう救えないと気づいてる

さよならと手を振り

次の場所へ行くよ

  • Lyricist

    Misato Okubo

  • Composer

    Misato Okubo

fall Front Cover

Listen to The bottom of sea by SHINJUGUMO

Streaming / Download

  • 1

    Fall

    SHINJUGUMO

  • 2

    Don't want to remember

    SHINJUGUMO

  • 3

    Terminal station

    SHINJUGUMO

  • 4

    Foot prints

    SHINJUGUMO

  • ⚫︎

    The bottom of sea

    SHINJUGUMO

  • 6

    Turn over

    SHINJUGUMO

  • 7

    This is just between us

    SHINJUGUMO

  • 8

    Word=Leaf

    SHINJUGUMO

  • 9

    One hope (feat. DJ PF)

    SHINJUGUMO, Misato Okubo

一度味わった幸せはいつか枯れてしまった枯葉のように終わってしまうものだ。一瞬で色づいた人生はあなたにとってどんな色に見えていましたか?幸せだったほんの少しの葉や花が枯れ、初めての「孤独」を味わったVo.大久保みさとがメンバーに「孤独とは?」と課題を投げかけた。その答えをアレンジや歌詞に表し、真珠雲で作り上げた8曲の孤独の話。

Artist Profile

  • SHINJUGUMO

    2015年から佐賀を拠点に活動中の真珠雲から 今年2022年1月に orchid(オーキッド)に改名しました。 tunecore ではアーティスト名を変更できないので しばらくは真珠雲で配信中です。 SNS Twitter : @orchid_saga    Instagram : @orchid__saga

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