Lyric

ああ何度でも歌うよ愛を

こわがって視線の温度測りたがって

苦しくなる寂しくなる宵に疼く傷痕

足踏みはお手の物で育った猜疑心の

もう少しあと少しを突き破って

溢れ出した熱情

重ね合った演奏

包まれた声の温度を確かに知って

過ぎ去ったrain clouds

分ち合ったday-dawn

涙ははじめて安らぎの匂いがした

Playback!　揺れる音に

Laid-back　身を委ねれば

憂いは嘘みたいにきっと弾け飛ぶさ

愛をくれた君に愛を叫ぶよ僕は

臆さずに伝えさせて

生きる意味がまた一つ生まれたこと

君に届くように何度でも歌うよ愛を

机上には常時ふわっとしたアイデアを∞

最高の形でかませるように温めているよ

譲れないもの／変わっていくものが

お互いに同じだったならいいけどさ

たとえ違っていても

許し合っていこうよ

照り付けるように心ごと燃やすよ

懸命な体は生きたがっているんだ

照り返す涙の美しさを知るほどに

Breakdown迫るpm5:00も

Flashback過るam2:00も

イェーガーに頼らずとも飛べるはずさ

価値は君の中に幸は望む先に

見失うこともあるさ一からまた探そう

躓いてこそ気付く愛も沢山あるでしょ

海よりも深く空よりも高い場所を

直に僕ら知り尽くしちゃいそうだ

Raise up! turn it up!

Playback!　揺れる音に

Laid-back　身を委ねれば

憂いさえ釣られて一緒に踊り出すさ

愛をくれた君に愛を叫ぶよ僕は

臆さず手と手合わせて

僕はいまも君に生かされている

事切れる時まで何度でも歌うよ愛を