終電間際 午前0時をまわって
けど鳴り止まないぼくらの夜のミュージック
知らない町までこれからゆこうぜbaby
星が流れる あの辺り目指してゆこうぜ
ここから房総の先まで 海でも見にゆこうか
帰らない 帰れないから 夜はつづくよ 夜はつづくよ
湾岸沿い いくつもの町を越えて
君の笑った声をメロディに乗せて
町から町へ遠く ぼくらの音楽が響いてく
宇宙の片隅 終わらない夏の方へ
夏の終わり まだ足りないのにそのままで過ぎてく時を
離さない 離せないから 夜はつづくよ 夜はつづくよ
夜はつづくよ 夜はつづくよ
夜はつづくよ 夜はつづくよ
夜はつづくよ 夜はつづくよ
この夜の向こうへ
夜はつづくよ 夜はつづくよ
夜はつづくよ
- 作詞
崎田 秀夫
- 作曲
崎田 秀夫
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- 1
あなた想う街に夕暮れ沈む
rootrunk
- 2
いつまでもあなたのままで (郷愁編)
rootrunk
- 3
孤独な夜をかけぬけてゆけ
rootrunk
- 4
真夏の情熱
rootrunk
- 5
ノスタルジックナイトフライト
rootrunk
- 6
旅に出よう
rootrunk
- 7
日々を追って
rootrunk
- ⚫︎
この夜の向こうへ
rootrunk
- 9
プリマステラ
rootrunk
- 10
明日への革命
rootrunk
- 11
innocent
rootrunk
- 12
笑いあえたらいいね
rootrunk
- 13
温もりが消えないから
rootrunk
- 14
この星の速度
rootrunk
- 15
夏模様
rootrunk
アーティスト情報
rootrunk
おとぎ話のような温もりや郷愁の念を誘うセンチメンタルなリリックを衝動的なビートで鳴らし、多くのバンドマンからも愛されたTHE ELEPHANT OF MUSICの解散後、約2年ほどの充電期間とヒデオロメン名義で活動しているアコースティック・スタイルを経て、フロントマンであった崎田秀夫を中心に結成されたrootrunk。 ヒデオロメンのギタリストをしていたRESTARTの名雪真司、エモーショナルなサウンドと熱でメロディック・パンク・シーンにおいて異彩を放ちながら17年4月に惜しまれつつ解散したRevolution9の杉本拓己がメンバーとして加わり、同年9月に3ピース・バンドとしてスタート。同年12月にHOTSQUALLやFOUR GET ME A NOTSといった地元の盟友たちが集った『炸裂千 葉LOOK 2017』にて初ライヴを行う。 18年に入り、より精力的に駆け出す第一歩としてLimited Single『ノスタルジックナイトフライト』を4月29日に発表。THE ELEPHANT OF MUSIC時代から変わらぬ慈愛に満ちた歌心と勢いはそのままに、しなやかにスケールアップしたサウンドは日々の暮らしに寄り添う包容力を強く持っている。加えて、名雪がメイン・ヴォーカルを担当する場面もあり、その彩りも豊かだ。 (ヤコウリュウジ)
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