Fog falls in the nostalgic townのジャケット写真

歌詞

innocent

rootrunk

青すぎるハートのままに神様の声を感じていた

荒波にのまれそうな手製の強気なコンパスで

青すぎた時は過ぎゆき それでも奇跡を探してる

毎日に消えてしまいそうな衝動と共に

日々つないで つないで つないで

日々つないで つないで つないで

叶わない夢ばかり追いかけてた

いつも届かないのに憧れてその先に手を伸ばしている

あの日のぼくを信じてるぼくのままでいたいんだ

Imagine imagine imagine 心の中で叫んで

Imagine imagine imagine imagine

心の中で叫んで そのままそれを描いた

その描いた夢を 信じてる力 信じてたぼくを

信じてるぼくのままでいたいんだ

届かないのに憧れてその先に手を伸ばしている

あの日のぼくを信じてるぼくのままでいたいんだ

今日も届かないのに憧れてその先に手を伸ばしていた

届かないのに あの日の想いとぼくを思いながら

  • 作詞

    崎田 秀夫

  • 作曲

    崎田 秀夫

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アーティスト情報

  • rootrunk

    おとぎ話のような温もりや郷愁の念を誘うセンチメンタルなリリックを衝動的なビートで鳴らし、多くのバンドマンからも愛されたTHE ELEPHANT OF MUSICの解散後、約2年ほどの充電期間とヒデオロメン名義で活動しているアコースティック・スタイルを経て、フロントマンであった崎田秀夫を中心に結成されたrootrunk。 ヒデオロメンのギタリストをしていたRESTARTの名雪真司、エモーショナルなサウンドと熱でメロディック・パンク・シーンにおいて異彩を放ちながら17年4月に惜しまれつつ解散したRevolution9の杉本拓己がメンバーとして加わり、同年9月に3ピース・バンドとしてスタート。同年12月にHOTSQUALLやFOUR GET ME A NOTSといった地元の盟友たちが集った『炸裂千 葉LOOK 2017』にて初ライヴを行う。 18年に入り、より精力的に駆け出す第一歩としてLimited Single『ノスタルジックナイトフライト』を4月29日に発表。THE ELEPHANT OF MUSIC時代から変わらぬ慈愛に満ちた歌心と勢いはそのままに、しなやかにスケールアップしたサウンドは日々の暮らしに寄り添う包容力を強く持っている。加えて、名雪がメイン・ヴォーカルを担当する場面もあり、その彩りも豊かだ。 (ヤコウリュウジ)

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