

指先のフェチズム
口先で甘噛みする。
遅咲きの愛に酔う。
この先の恋想うの。
ああ、好きだね。
これは反対かな?
多分、キスだね。
いつも行為後だね。
僕の指の関節
しっかり君は舐めた。
なぜか今も判別
できないなんて嘘だよ。
僕の想いの流血
君の手先で捲れた。
熟れた甘い変質。
見えるものはもう飽きた。
ああ、キスだね。
いつも賛成だね。
多分、好きだね。
ここで、したいけどでも。
君の指の関節
はっきり僕が舐めた。
なぜか君と判別
できないように思えた。
僕の思いの採血
君に弾けて恥じたよ。
枯れた甘い変質。
きづきゃ、丸くなる君の
指先のフェチズム
失うよ、快楽、虚無。
遅咲きの愛に酔う。
口先の恋に問う。
指先のフェチズム
口先で甘噛みする。
儚いよ、私、もう
こんな恋は癒えないよ。
- 作詞者
Elesaghki Eletsugu
- 作曲者
Elesaghki Eletsugu
- プロデューサー
Conamonoise
- レコーディングエンジニア
minoba
- ミキシングエンジニア
Elesaghki Eletsugu, minoba
- マスタリングエンジニア
Elesaghki Eletsugu
- ギター
Elesaghki Eletsugu
- ドラム
Saki Matsui
- シンセサイザー
Elesaghki Eletsugu, Li3
- ボーカル
Elesaghki Eletsugu
- ソングライター
Elesaghki Eletsugu
- プログラミング
Elesaghki Eletsugu

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指先のフェチズム
Conamonoise
大阪発のエレクトロバンド「Conamonoise」の1st Singleを配信開始。今作は、シンセサイザーの柔らかいサウンドと、拍子が変わり続ける独特なリズムをまとった、トリッキーなドリームポップ風のサウンドとなっている。歌詞においては、人々がそれぞれのフェチズムを失い、「普通」になっていく儚さを描いており、ささやくようなボーカルがそれを物語る。関西に「ありそうでなかった」サウンドを響かせるConamonoiseの開幕の作品である。
アーティスト情報
Conamonoise
大阪発のエレクトロバンド。 2025年、フロントマンのエレサキエレツグを中心に結成。シンセサイザーのサウンドを中心としながらも、電子音楽的なアプローチをフィジカルで表現している。エレクトロ、ドリームポップ、ポストロック、ヒップホップサウンドなど、あらゆるジャンルを横断し、キメラのように融合させている。関西から「ありそうでなかった」バンド音楽を創造し続けている。
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