感情4番線のジャケット写真

歌詞

ファジーファンタジー

あかし

足りない

足りない

ボクにはキミしかいない

足りない

足りない

これをひとつ

Dose

Hi-Fiな感情を

毒吐くエゴに

ぶっ飛んで行こうぜ

消える消える

消える消える

記憶記録

嫌々嫌

消える消える

消える消える

醒める

ファジーファンタジー

やめたい

やめたい

いつもの茶番は終わり

足りない

まだ足りない

ボクのDSLおやすみ

Lo-Fiで曖昧な

独白芝居

Cool Time 奪って

やめたいやめたい

やめたいやめたい

心言葉

嫌々嫌

やめたいやめたい

やめたいやめたい

冴える

ファジーファンタジー

無意味な僕だって

無価値な曲だって

不気味な夜だって

まとめて全部飲み込んでいい

無意味な僕だって

無価値な曲だって

不気味な夜だって

無意味な僕だって

無価値な曲だって

不気味な夜だって

まとめて全部飲み込んでいい

無意味な僕だって

無価値な曲だって

不気味な夜だって

ラララ ラララ

ラララ ラララ

ラララ ラララ

Yay!Yay!Yay!

ラララ ラララ

ラララ ラララ

醒めないまだ

あああ

消える消える

消える消える

記憶記録

嫌々嫌

消える消える

消える消える

冴える

ファジーファンタジー

  • 作詞

    あかし

  • 作曲

    あかし

感情4番線のジャケット写真

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SNSを通じて、ベッドルームから世界へと音楽を発信し続けるシンガーソングライター、あかし。作詞作曲から歌唱、レコーディング、ミックス。マスタリング、アートワークまで自身で手掛ける。彼のインディーズファーストアルバムは、人々が感じている悲しみや焦燥感、孤独感、叶わぬ愛などが等身大の音楽として表描かれている。「Smoky Blue」では、シティーポップ、チルに影響を受けたサウンドとリズミカルな歌詞が非常に印象的で、やるせない切実な感情をダイレクトに描く。タイトル曲であるポストロックの「感情4番線」においては、孤独と人生の葛藤を歌と歪んだギターが聴き手を包み込む。ダンスからロック、チル、ポップまで幅広い曲調とトリッキーなサウンド、親しみやすいメロディと耳なじみのいいボーカルが聴き手を引き付ける作品となっている。

アーティスト情報

  • あかし

    シンガーソングライター、あかし 全楽曲の歌唱作詞作曲編曲MixMasteringを一人で行う。 ダンスミュージック、チル、R&Bなどに影響を受けたベッドルームポップを手掛ける。 個性的な「等身大の音楽」を武器にSNSで活動をしている。

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