晩のジャケット写真

歌詞

在家俊輔

思い出した恋 明くる日も会えると

夢に見た それはもうすぐそこに

巡り会えた 普通の石だって

宝石みたい 輝いて見える人

重ねた手はやはり

全てを通して熱を伝える

晩の涼しい風は2人を冷ませない

大人心を今は忘れよう

いつだって始まりのときめきを

今夜心躍るままに

2人だけの世界へ

気づいたのは愛 流れる時間の

心地よさ あなたとしか知らない

あなたの隣、前、後ろ全て

何にも代え難いのさ

重なる影密かに

あなたの頬に寄せた私の横顔

晩の涼しい風は2人を冷ませない

大人心を今は忘れよう

今ならばこの胸のときめきを

全てあなたに伝えられる

目を見つめて笑った

重ねた手はやはり

全てを通して熱を伝える

重なる影

私の目を見て近づいた唇

晩の涼しい風は2人を冷ませない

大人心を今は忘れよう

いつだって始まりのときめきを

今夜心躍るままに

2人だけの

晩の涼しい風は2人を冷ませない

大人心を今は忘れよう

今ならばこの胸のときめきを

全てあなたに伝えられる

目を見つめて

2人だけの世界へ

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  • 作詞

    在家俊輔

  • 作曲

    在家俊輔

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