歌詞

ちちんぷいぷい満開の桜

君にかけた本当にしたくて

ちちんぷいぷい何回もかけた

せいっぱいこめた　呪文だよ

寝むれずにいた　夢の中で

足りないなあ　わかってた

胸あて　手の冷たさ

足りない　暖かさを

進むたび怖かったんだ

1人だって　知らぬ間に

現れた　知らない人隠れた

いまいいかい？

ねぇ　右手出して

Shall we dance？なんていってさ

かけた呪文　今日よ

今日だけど　夢見た

ちちんぷいぷい冴えない言葉

君にかけた本当は嘘でも

ちちんぷいぷい何回もかけた

いつになっても続きますように

ねぇ祈ってた神様星が降る夜に

どうか今だけでも

そう当たり前なってたんだキセキ

わかってた届かない

声かけ　鼓動がなる

今なの　塞いだんだ

迫るときの中で今何時なんていってさ

とぼけたふりをしたら　君は笑ってたんだよ

眩しい瞳の中　優しいときの中

前見て大丈夫　ここにいるから

ねぇ　離してみた手　君は自由だよ

かけた呪文　今日よ

今日だけど　永遠に

ちちんぷいぷい満開の桜

咲き誇れと両手を広げて

ちちんぷいぷい何回もかけた

目一杯の　思いを込めて

ねぇ願ってた今でも一緒いたいから

どうか　繋いでいて

まだまだいうよ　呪文の言葉

何回でも何万回でも

届きますよう願いを込めた

繋げ届け　あー

願ってた　叫んでた

ちちんぷいぷい冴えない言葉

君にかけた本当は嘘でも

ちちんぷいぷい何回もかけた

いつになっても続きますように

ねぇ祈ってた神様星が降る夜に

どうか離れないで

ちちんぷいぷい