

歌詞
花売りの少女
加藤伎乃
閑散とした街で
お花を売る日々
愛されて愛せずに
小銭が鳴る夜さ
月夜が綺麗だと
あなたは言うけど
私には曇って
見えないお月様
連なる愛の連鎖
醜い恋模様
誰か私の春を買ってよ、ねえ
恋は自傷行為だ
痛ましい
月が満ちた頃に
花は開くわ
愛を届けに
さぁ
短い火花が
灯っては落ちてく
笑顔の裏の裏側も
知りたいの
仄かな愛の連鎖
醜い恋模様
誰か私に春を教えて、ねえ
恋は自傷行為だ
痛ましい
月が満ちた頃に
花は開くわ
愛を届けに
さぁ
恋は自傷行為だ、痛ましい
恋は自傷行為だ、痛ましい
恋は自傷行為だ
痛ましい
月が満ちた頃に
花は開くわ
愛を届けに
さぁ
愛を届けに
さぁ、愛を届けに
さぁ、愛を届けに
さあ
- 作詞者
加藤伎乃
- 作曲者
加藤伎乃

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花売りの少女
加藤伎乃
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花売りの少女
加藤伎乃
加藤伎乃、ビジュアル連動プロジェクト延長戦突入!
3ヵ月連続シングルリリースに続く、第4弾デジタルシングル!!
前作同様アコーディオンとのコラボレーションで制作された”花売りの少女“では“狂気”を表現した前作とは異なり、切なくも儚い、愛や恋という幻想に憂う少女の気持ちを歌い上げる。