School of Fish Front Cover

Lyric

Strange Machine Society

UMINARI

コミュニケーションは大殺界

絡まった会話を辿れば大迷宮

不快、快なんてノーセンキュー

ロジックの箱に詰めよう

可哀想なんて言ったって

長いものに巻かれれば大団円

補償外です愛憎なんて

張り巡らせる予防線

ああもう面倒になった

心と言動食い違って

もううんざりするほど倦怠感

何処にだって居たくないね

奇々怪界

機械みたいになりたい

感覚など置き去って

時代遅れさ

喜怒哀楽の感情さえ

奇々怪界

機械みたいになって

ちゃちな感情も操って

時計仕掛けさ

いつか私消えちゃうまで

もうわかんなくなった

深層心理は奇々怪界

なりたい

不毛な口論、平行線

無闇やたらに繰り出す感情論

ねぇ貴方には分かりますか

世迷言が無駄なこと

前言撤回が急展開

返す言葉で狙うはセンセーション

誠心誠意聴いたって

二秒後には別のこと

あぁもう信じんのやめた

家族も親友も自分も

もう人間ってだけで問題外

これ以上惑わせないで

奇々怪界

機械みたいになりたい

感情すら着飾って

踊らせてよ

何も知らない道化の様に

奇々怪界

機械みたいになって

舞台裏から操って

言葉通りさ

いつか皆死んじゃうまで

人間でいるよりは

幾分かマシさ

奇々怪界

なりたい

奇々怪界

機械みたいになりたい

感覚など置き去って

時代遅れさ

喜怒哀楽の感情さえ

奇々怪界

機械みたいになって

ちゃちな感情も操って

時計仕掛けさ

いつか私消えちゃうまで

もうわかんなくなった

深層心理は奇々怪界

なりたい

  • Lyricist

    Masakazu Kagami

  • Composer

    Masakazu Kagami

School of Fish Front Cover

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