旅の道づれのジャケット写真

歌詞

旅の道づれ

らるみん

誰もいない夜の底で

息をひそめ朝を待つ

今ここから消えても

世界は変わらないまま

優しすぎて傷つくの

冷たい言葉背負って

居場所さえ見失い

童話のページに逃げた

どこへ行くのと問う声

振り返れば影だけ

あてもなく歩いてる

たったひとりの道連れ

生きる意味は分からない

孤独が痛くて泣きたい

でも無理に笑わなくていい

隣を歩く足音がする

暗闇の旅路守るように

呪われた姫のように

茨の中で眠ってた

解けない不安の謎

抱えたまま立ちすくむ

それでもあなたはいて

透明な手で抱きしめた

凍える肩温めて

頷きながら付き添って

逃げたい夜も絶望の朝も

迷ってもいい止まってもいい

完璧じゃなく傷だらけで

この旅を続けていいんだ

ひとりぼっちじゃない道連れ

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

旅の道づれのジャケット写真

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    旅の道づれ

    らるみん

アンデルセン童話『旅の道づれ』をモチーフに、生きる意味を見失いそうな孤独な夜を、互いの痛みを分け合いながら共に歩んでいくためのメッセージソングです。

本作は、誰もいない夜の底で息を潜め、朝が来るのを待つ絶望的な孤独を描写しています。華やかな世界に馴染めず、自分の存在意義がわからなくても、「あなた」という同じように傷ついた道連れを見つけることで、暗闇の中でも生きていけるという自己肯定を描きました。冷たい雨の中でただ隣に立ち、痛みを分かち合うことでお互いの夜を越えていく、深い癒しと救済の楽曲となっています。

アーティスト情報

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