

何事もなく通り過ぎてゆく 当たり前の毎日が
本当はどれほど贅沢で 幸せなことなんだろう
私たちはいつも それをなくしてしまうまで気づけない
あとから一人で悔やんでも もう遅いと分かっているのに
「変わり映えのない日常」に慣れてしまうのも きっと悪くない
それだけ今が穏やかで 居心地がいい証拠だから
壊れてバラバラになってしまうまで その温もりに甘えて
泣いても叫んでも戻らない日々を ただ愛おしく思う
春には春の優しい風が吹き 色とりどりの花が咲く
夏には夏のまぶしい空があり どこまでも続く青い海がある
毎朝、パチリと目を覚ますたびに 新しい一日の始まりに
足元に転がっている小さな「幸せのかけら」を
ひとつずつ、宝物みたいに見つけにいこう
特別なイベントなんて 何ひとつなくたっていい
大切な人と「おはよう」と「おやすみ」を交わせるだけで
世界中のどんな宝石よりも 確かな輝きが
私たちのすぐそばに いつでも溢れているんだから
秋には秋の静かな夜が来て 優しい毛布の中で夢を見る
冬には冬の澄み切った星があり 冷たい夜空を照らす月がある
巡りゆく季節はいつだって 私たちを置いてきぼりにせず
無償の美しさを その両手に差し出してくれている
春には春の風が吹き 夏には夏の海が広がる
秋には秋の夜が訪れ 冬には冬の星が瞬いている
どんなに立ち止まりそうな日でも 明けない夜は絶対にないから
目覚めればそこにある 真っ白な新しい朝に
あなただけの「幸せのかけら」を 見つけにいこう
カーテンを開ければ 差し込む優しい太陽の光
今日も生きていける奇跡を そっと胸に抱きしめて
さあ、新しい今日をはじめよう
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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