・・り、 (vo.ともりん)のジャケット写真

歌詞

オーマイディア (ともりん)

NyariSounds

ファインダーを覗けば

いつもそこにいたね

少し不器用なステップで

影を揺らして

おどけた顔で

私を見上げるたび

銀塩(ぎんえん)の海に

新しい光がこぼれた

重い荷物を

そっと脱ぎ捨てた君は

冬の晴れた午後

ひだまりに溶けていった

リードを外して

自由になった背中を

私はただ

眩しそうに見送っていた

Oh, My Dear

優しいリズムに身を任せ

君の足跡

光の粒に変えてゆこう

冬の空へ

軽やかにステップ踏んで

見えない絆

心でシャッターを切るよ

現像できない

あたたかな記憶の温度

動画(おもいで)の中で

君は今もはしゃいでる

長いお昼寝の

続きを見ているんだね

柔らかな風が

私の頬を撫でていく

Oh, My Dear

自由なメロディに乗せて

虹を渡って

あの日のように駆け抜けて

冬の空へ

軽やかにステップ踏んで

いつかまた会える

その日まで One Love

  • 作詞者

    NyariSounds

  • 作曲者

    NyariSounds

  • プロデューサー

    NyariSounds

  • プログラミング

    NyariSounds

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ストリーミング / ダウンロード

『・・り。』

言葉の端に宿る、かすかな気配。
心がほどける瞬間、風が頬をかすめる速度、夜の底へ沈みゆく静けさ――。

本作『・・り。』は、日本語特有の繊細な情緒を宿す「〜り」で結ばれる3文字のオノマトペ・副詞をテーマにした、全12曲のコンセプト・アルバムです。

「さらり」と吹き抜ける風から始まり、「ひらり」「ゆらり」「ほろり」と心の機微をなぞりながら、夜明けの光の中へ浮かび上がる「ふわり」まで。アコースティックの温もり、洗練されたシティポップのグルーヴ、アンビエントのたゆたいが、移ろいゆく日々の輪郭を優しく描き出します。

日常の隙間に零れ落ちる、名付けようのない感情に寄り添う一作。どうぞ肩の力を抜いて、音の余白に身を委ねてください。

アーティスト情報

  • NyariSounds

    特定のジャンルに縛られず、その時々の強い関心や、求められる要請に対して最適なサウンドを導き出す変幻自在の音楽プロジェクト。 ファンク、レゲエ、ジャズといったブラックミュージックの系譜から、実験的なポップ/ラップ・ビート、さらには世界各国の民族音楽をブレンドしたインストゥルメンタルまで、その手札は多岐にわたる。 「枠に収まらないこと」それ自体がNyariSoundsのシグネチャーであり、ルーツ。デジタルプロダクションの技術を駆使し、あらゆるテーマやビジュアルを鮮烈な音像へと昇華させる。次にどの扉を開けるのか、その予測不能なクリエイティビティこそが最大の魅力である。

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