あるいてるのジャケット写真

歌詞

あるいてる

Liminal Reverie

静かな 青い光の中

足音 ひとつ

どこへ 行くのか

風に 聞いても

答えは ありませぬ

草の 道行き

露 しみて

釣鐘草の

揺れる声

石文 ひとつ

名も 消えし

昔の 言葉が

風に なる

歩いてる

歩いてる

歩いてる

歩いてる

奥の 細道

奥の 細道

歩いてる

歩いてる

自分が 薄れて

なってゆく

なってゆく

なってゆく

川辺に 映る

影 ひとつ

月か 水かと

迷うほど

宿も 求めず

ひとりにて

ただ 足音が

友となる

奥の 細道

奥の 細道

戻れない

戻れない

自分が 薄れて

消えてゆく

誰にも

知られぬまま

苔むす 石に

手を 置けば

ひやりと 記憶が

流れ出す

今も 昔も

混ざり合い

ここが どこやら

分からぬまま

歩いてる

歩いてる

奥の 細道

歩いてる

歩いてる

まだ 続いてる

歩いてる

歩いてる

まだ 続いてる

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

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    あるいてる

    Liminal Reverie

江戸の道を歩いているはずが、
気づけば見知らぬ景色に立っている。

過去と今が重なり、
どこから来て、どこへ向かうのかもわからぬまま、
ただ歩き続ける。

この曲は、
誰もが一度は感じたことのある
「どこでもない場所にいる感覚」を描いたものにて候。

音の中で、
そなたもまた、歩いておるのかもしれませぬ。

アーティスト情報

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