

静かな 青い光の中
足音 ひとつ
どこへ 行くのか
風に 聞いても
答えは ありませぬ
草の 道行き
露 しみて
釣鐘草の
揺れる声
石文 ひとつ
名も 消えし
昔の 言葉が
風に なる
歩いてる
歩いてる
歩いてる
歩いてる
奥の 細道
奥の 細道
歩いてる
歩いてる
自分が 薄れて
なってゆく
なってゆく
なってゆく
川辺に 映る
影 ひとつ
月か 水かと
迷うほど
宿も 求めず
ひとりにて
ただ 足音が
友となる
奥の 細道
奥の 細道
戻れない
戻れない
自分が 薄れて
消えてゆく
誰にも
知られぬまま
苔むす 石に
手を 置けば
ひやりと 記憶が
流れ出す
今も 昔も
混ざり合い
ここが どこやら
分からぬまま
歩いてる
歩いてる
奥の 細道
歩いてる
歩いてる
まだ 続いてる
歩いてる
歩いてる
まだ 続いてる
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“あるいてる”を
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- ⚫︎
あるいてる
Liminal Reverie
江戸の道を歩いているはずが、
気づけば見知らぬ景色に立っている。
過去と今が重なり、
どこから来て、どこへ向かうのかもわからぬまま、
ただ歩き続ける。
この曲は、
誰もが一度は感じたことのある
「どこでもない場所にいる感覚」を描いたものにて候。
音の中で、
そなたもまた、歩いておるのかもしれませぬ。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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