歌詞
ヒトメボレ
湊, Gacha Medz
突如目の前に現れた
ひとりのLady
なんの前触れもなく舞い降りてきた
天使のように
突如目の前に現れた
ひとりのLady
目に止まった瞬間思う
これは何かの運命
そのなにか魅力を持った瞳に
吸い込まれていくように
心を奪われ胸の鼓動が
高まっていく男がひとり
たまたまいた同じ空間
君が視界に入った瞬間
恋愛っていう名の歯車が
噛み合って今動き出した
こんな経験は初めてさ
見た瞬間何か感じた
無意識に目で追っていた
これがヒトメボレってやつか
この感情言葉にすると
好きって言う言葉の二文字
ふと気づいた時にはもう
なっていたのさ君の虜に
突如目の前に現れた
ひとりのLady
なんの前触れもなく舞い降りてきた
天使のように
突如目の前に現れた
ひとりのLady
目に止まった瞬間思う
これは何かの運命
初めて目にした時から
何ヶ月が経った
話したこともないのに
気持ち変わらなかった
あまりに遠すぎる距離でも
どうにかし伝えたいこの思い
偶然が重なり合い
気づけば2人で出かけれるように
分かる尋常じゃ
ないくらい早くなる心臓が
心から思えたこんな出会いは
この先もうきっと無い
変わり映えのない
片思いだけの日々はもういいから
結末がどうであれここで
終わらせるこのストーリー
突如目の前に現れた
ひとりのLady
なんの前触れもなく舞い降りてきた
天使のように
突如目の前に現れた
ひとりのLady
目に止まった瞬間思う
これは何かの運命
- 作詞
湊
- 作曲
湊, Gacha Medz
湊, Gacha Medz の“ヒトメボレ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
繋がる
湊, Gacha Medz
- 1
いつの間にか (Acoustic Ver.)
湊
- 2
俺にとっちゃいい人
湊
- ⚫︎
ヒトメボレ
湊, Gacha Medz
- 4
繋がる
湊
- 5
なんとかなる
湊, ZendaMan, Gacha Medz
- 6
言い訳 (2024 Ver.)
湊
- 7
ありがとう
湊, Gacha Medz
- 8
誰もいなくなった世界 (feat. sumiya takuro)
湊