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歌詞

やがて光の泡になっても

佐倉ユナ

流れゆく風が頬をなでる

ひだまりの中

たどりついたよ

かけがえのない思い出たち

両手に抱え

そしていつか

光の泡になる

終わりの日も

白く

霞んでいた

星に願う

最後のわがままを

永遠(とわ)につづけ

何も変わらないで

もう夢も 花も

見れなくても

聞こえる

いつも

感じてたから

いのちが宿る

この世界で

迷わず行ける

その時 光灯す

小鳥も

水も空も

あの花の色も

彩られてく

そしてここで

光の泡になる

終わりの日に

見えた

世界の色

そしていつか

光が消えたなら

会いにいくよ

約束(く)果たすために

そしてここで

光の泡になる

星に祈る

またね、言えないから

永遠(とわ)につづけ

何も欠けずにいて

白に融けた

私を 抱きしめて

  • 作詞

    杞木ユウリ

  • 作曲

    suim

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  • 1

    真っ白な世界で春を待つ

    佐倉ユナ

  • 2

    ひだまりで目を瞑れば

    佐倉ユナ

  • 3

    それでも花は綺麗だった

    佐倉ユナ

  • ⚫︎

    やがて光の泡になっても

    佐倉ユナ

  • 5

    真っ白な世界で春を待つ (Instrumental)

    佐倉ユナ

  • 6

    ひだまりで目を瞑れば (Instrumental)

    佐倉ユナ

  • 7

    それでも花は綺麗だった (Instrumental)

    佐倉ユナ

  • 8

    やがて光の泡になっても (Instrumental)

    佐倉ユナ

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