Lyric

蔓延るフィクション　運命なんて信じないね

ここにあるリアルを　I want it now

壮大すぎるセクション　曖昧だって i'm mineで

とりあえず踊れば無問題

熱い風吹き荒れて　僕の心を溶かしてく

誰もが望む未来　そんなハッピーエンド探してた今まで

踊るように　歌うように

人生なんてきっと一瞬で過ぎてくから

狂っていても　気取っていても

同じ今を生きてる

だから

我・我・我武者羅に手叩いて踊れ

ぜ・ぜ・全力で叫べ魂

どこもかしこも「通りゃんせ」手招きする薄笑い

ホントに進むべき道は自分の中にあるもんさ

いつも駆け抜けてきた　この青い炎絶やさず

青春の葛藤を想起する そんなイージーゲームなんていらないから

踊るように　叫ぶように

この時代に生まれてきたなら

咲き乱れて　舞い上がって

共に散る時まで

だから

我・我・我武者羅に手叩いて踊れ

ぜ・ぜ・全力で叫べ魂

宵のはじめは手の鳴るほうへ

浅き夢見し もやを払いのけ

遠い花火の音が　季節をこえて響くように

僕と君の全てはこの風に乗って　また巡り合う

踊るように　歌うように

後悔なんてしてる暇はないから

狂っていても　壊れてても

同じ明日を迎える

だから

我・我・我武者羅に手叩いて踊れ

ぜ・ぜ・全力で叫べ魂

ど・ど・曇天は晴れに変わって

蕾々咲き乱れ天へ届けよ