重なる (feat. Shuhei Takeoka)のジャケット写真

歌詞

重なる (feat. Shuhei Takeoka)

Ryo Maruoka

鈍色の空は僕らを

どんな温度で包んでくれる

手の届かない何かが触れたとき

どんな気持ちになるかなんて分からない

ツツジの蜜を吸っても

曖昧な甘さしか分からない

そんな昔の出来事を今思い出す

始まりに意味なんてないから

僕ら不思議と重なりあって光を放つんだ

言葉なんていらない

気ままに飛んで行け

終わらない世界の果てまでも

小さな勇気を持って走りきる覚悟はないから

せめて手のひら一杯の幸せが溢れても良い

そんな偽りの思いをどうか吐かせてくれ

僕たちはいつまでも続いていくんだ

不思議と重なり合って心を合わせたら

言葉なんていらない

始まりに意味なんてないから僕ら

不思議と重なり合って光を放つんだ

言葉なんていらない

気ままに飛んでいけ

言葉なんていらない

  • 作詞

    竹岡修平

  • 作曲

    丸岡亮

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    重なる (feat. Shuhei Takeoka)

    Ryo Maruoka

Ryo MaruokaとShuhei Takeokaが歌う、今伝えたいこと。
重なる、離れていても、人が繋がること。
気持ちや想い、時には常識や想像を超えた何かが重なるとき、
人は嬉しいだろう。そして元気になるだろう。

アーティスト情報

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