少し寒くなってからのヘビーオンス
相変わらず少なめにする手荷物
残りわずかに目を逸らしlet it go
してる間に入り込んだ時間の迷路
あれは確か 9月の放生会
はね上がるダットラ 部活の高校生
友達のテキ屋 前いつもの溜まり場で
訳もなく集まって 遊んでる消灯まで
ふと香る金木犀 帰りは申告制
まだ早いって止める声 聞こえなくなって
また1人また1人 グラデーションがかかる
マジェスティのエンジン suga sugaがかかる
Back again 澄んだ空 路上の落ち葉
短冊へ 刻んだ夢 予想とは違うが
まぁ悪くないって思える方がいいや
あの夜の続きより今は歩く方が先さ
Back in the days 抜ける風の音
境い目季節前のページ
突如flash backするmoment
月が陰り秋が鼻先をついて共鳴
遠ざかる記憶 要因は洋酒
船を漕ぐ僕 揺れる
ロッキングチェアのようだ
調子づけばone more glass
でももう気づけばバッド入ってペンを放り捨てた
気付け代わりはコーヒー 袖まくるロンT
Oh shit
ああ、いやもういい
5分で書いたような歌詞が君のfavorite
僕らいつもカルマの監視下の日々
枯葉踏むように一歩ずつ一言ずつ
肌寒いならアイデアに火を灯す
一挙両得 君に久々に会いたい
本音を言えば俺は君のカーディガンになりたい
氷が全部水になってグラスは結露して
幾ばくかの時が流れ捻り出した結論は
朝を寝過ごして全部無駄になったよ
でも思い出の中じゃ笑っていた二人だったよ
Back in the days 抜ける風の音
境い目季節前のページ
突如flash backするmoment
月が陰り秋が鼻先をついて共鳴
- 作詞
toddy(185), GOiTO
- 作曲
toddy(185), GOiTO, JEFF THE BEATS
モンドリウテバ の“Hoodie”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
On the set
モンドリウテバ
- 2
Black Joke
モンドリウテバ
- ⚫︎
Hoodie
モンドリウテバ
- 4
不条理
モンドリウテバ
- 5
タンブルウィード
モンドリウテバ
- 6
FUTURE
モンドリウテバ
BOATのメンバーであり、New Oil Dealsのtoddy(185)、GOiTO、MADE IN HEPBURNのJeff The Beatsによるヒップホップユニット・モンドリウテバが、2nd EP『Black Joke』を4/27(水)にリリースした。
デビュー作となった1st EP「プロジェクトM」でも垣間見えた90~00年代ヒップホップへの独特なアプローチをサウンドと歌詞両面で引き継ぎいた秀作。拠点となる福岡の空気感を匂わせたトラックも心地良く、特にEPの最後を締め括る“FUTURE”は、次作への期待感を感じさせる最高な1曲。タイポグラフィは盟友のDOLOが担当している。
アーティスト情報
モンドリウテバ
ダンスイベントやサイドMCとして九州で活躍するGOiTO!New Oil DealsのMCでありソロとしても音楽から文芸まで独自のワードセンスで活動するtoddy(185)!MADE IN HEPBURNのギターであり、トラックメイカーとしてもインスト作品をリリースしているJeff The Beats!福岡を拠点にコレクティブBOATとして活動する3人が「モンドリウテバ」の名の下に結集!ちょっぴりファッティーな3人組が繰り出す重量級のBeats&Wordsを聴いて"モンドリウテ"!!
モンドリウテバの他のリリース
BOAT