歌詞

見渡せば聞こえてくる　いろんな声が滲んでる

小さくても輝く命　みどりの隙間見つけた

あれこれ線を引かれて　立ち入り禁止が増えた

なんでだろう　どうしてだろう

涙はそれじゃ拭えない

あの時僕ら輝いていた　まっすぐ前を見た

両手広げて　空飛ぶ心地

走りながら感じてた

線路沿いを行く車　今 手を振りたくなった

あちこちどのみちこの先で　出会える願いを込めて

愛はいつでも変わらず　嘘を教え続けてた

そんなものならいらないよと

投げつけてしまいたいたくて

いつでも僕ら笑いあってた　誰の指図もなく

自分の意思で　こころの声で

夢を語りあってた

もう一度僕ら輝いていたい　まっすぐ前を見たい

両手広げて　空飛ぶ心地

走りながら感じてたい

いつでも僕ら 笑いあってた　誰の指図もなく

自分の意思で　君の目を見て

夢を語りあってた

自分の意思で　自分の声で

夢と語りあってたい