恰好の餌食 (feat. 相良心)のジャケット写真

歌詞

恰好の餌食 (feat. 相良心)

PLEIADES

乱雑に並べて罰を数えた

途中下車 吐いたら 救われた気がした

五月を過ぎて合わせ鏡に春は映らない?

許されてることなんて綺麗な文字を書くだけで

全てわかってた 汚れた箱庭の中

狂ったふり それでいいでしょ?

鈍色の街 知らないふたり

窓際で眺めてる夢を見たんだ

「君とさよなら」カーテン越しに聞こえて

「ほどけた靴紐みたいだ」って笑った

反時計回り このままずっと進んで

突き当り 雨が降りはじめた

陽炎 僕を追い越した君に似てた

日々を映す像の上遠い空に見えた

淀む言葉も明日には忘れてる

「ずっとそばにいて」と

名も知らぬ君はそう言った

全てわかってた 汚れた箱庭の中

狂ったふり それでいいでしょ?

鈍色の街 知らないふたり

窓際で眺めてる夢を見たんだ。

全てわかってた

許されないことなんて

乱雑に並べて罰を数えた

途中下車 吐いたら 救われた気がした

  • 作詞者

    斎藤

  • 作曲者

    斎藤

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アーティスト情報

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