恐怖のない国のジャケット写真

歌詞

恐怖のない国

BACRO CALLIBRO

いつだったかも わすれちゃった

どこかでつまづいて

少しずつ 足がすくんで

できなかったことばかり

何でか忘れられない

いつか来る 別れの時や

些細なことで

傷つけたり 傷ついたり

そんな心配事に

どれだけの時間を

渡してしまう

恐怖のない国に 僕はやってきた

だから 何だってできる

何でもできる

恐怖のない国に 僕はやってきた

だから 何だってできる

何でもできる

名前のない感情

見ない振りしたり

先送りしたいろいろ

手にしたもの あったのかな

どれも中途半端で

少しずつ 迷いながらも

胸の奥に残るのは

できたことより できなかったこと

いつかの人の目や

拒絶や 嫌悪 薄ら笑い

そんな終わったことに

どれだけの時間

悩んでしまう

恐怖のない国に 僕はやってきた

だから 何だってできる

何でもできる

恐怖のない国に 僕はやってきた

だから 何だってできる

何でもできる

恐怖のない国に 僕はやってきた

だから 何だってできる

何でもできる

ズボンのすそをまくり 背中に追い風

ゆれる カキツバタ 肌をかすめる

眠りに落ちる前に 日が落ちる前に

  • 作詞者

    BACRO CALLIBRO

  • 作曲者

    BACRO CALLIBRO

  • プロデューサー

    BACRO CALLIBRO

  • ミキシングエンジニア

    BACRO CALLIBRO

  • マスタリングエンジニア

    BACRO CALLIBRO

  • グラフィックデザイン

    BACRO CALLIBRO

  • ギター

    BACRO CALLIBRO

  • ベースギター

    BACRO CALLIBRO

  • ドラム

    BACRO CALLIBRO

  • ボーカル

    BACRO CALLIBRO

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