リリース日: 2026/09/04
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午前零時、いつものコンビニに集まる19歳の少年たち。
特別なことなんて何もない。お金も夢もまだなく、くだらない話をしながら、ただ夜を過ごしている。
そんな退屈な夏の夜、遠くで上がった花火と、偶然出会ったひとりの女の子。たったそれだけの出来事で、いつもの街が突然まぶしく見えはじめる。
「何者でもないから、何でもありだった」——。
この曲は、何かを手に入れる前の、無敵だった少年時代の一夜を描いたラップソング。コンビニの白い灯り、溶けていくアイス、遠くから聞こえる花火、帰りたくないと思った夏の夜。誰もが一度は経験したことのある、名前のない青春の瞬間を切り取っている。
やがて忘れてしまうかもしれない。それでも、忘れたことさえ忘れないような夜。
ありふれた街と、何もない毎日が、一瞬だけ永遠になる。
気泡亭(キホーテ)は、作詞を担う気泡亭 Pureと、作編曲・サウンドプロデュースを担う気泡亭 Goldによる、日本人男女二人組のプロデューサーユニット。 言葉と音、それぞれの感性を掛け合わせながら、ジャンルやスタイルにとらわれない楽曲を生み出し、様々なシンガーやラッパーへの楽曲提供、プロデュースを手がけている。 気泡亭 Pureが紡ぐ、情景や感情を映し出す言葉。 気泡亭 Goldが描く、メロディ、ハーモニー、リズム、そしてサウンド。 二人の異なるクリエイティビティが交差することで、歌い手それぞれの個性を引き出しながら、その作品だけの世界観を構築していく。 ポップス、R&B、ヒップホップ、ソウル、エレクトロニックなど、ジャンルの境界を軽やかに越えながら、耳に残るメロディと、言葉の余韻を大切にした音楽を追求。 楽曲を「提供する」のではなく、アーティストとともに一つの作品を「創り上げる」。 それが、気泡亭(キホーテ)のプロデューススタイルである。
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