Lyric

照りつける太陽の下で

汗ばんで歩いてる One Day

肩を撫でる風が心地いいのは

隣に君がいるからだね

都会の風に煽られ

街は眠らず

派手な Night Cruise

EDM

喧騒の中

君が現れた

まさに瞬間的に

Speechless

仲間たちにも内緒って雰囲気で

今でも思い出す

あの一瞬の Big bang

あの夏の一番暑い数日間

Urban Summer Vibes

一瞬の Vacation

君と手を繋いで

見ていたい Daydream

短い夏の

瞬間最高気温

永遠だと

信じていたいね

陽炎にゆらめく

高層ビル

排気ガスと騒音

説明もやっかいな

Situation でも

君といればそれも全て

Revolution

熱い街風が運ぶ君の香りに

誰も彼もが振り返る

本能的に

甘い言葉すらも溶けるような

熱帯夜に

2人だけは消えてしまわぬように

たわいもない会話が

とても幸せ

笑い声が響き合う小さな世界で

この喧騒が消えていく見つめ合うほど

それ以上の言葉はいらない

Urban Summer Vibes

一瞬の Vacation

君と手を繋いで

見ていたい Daydream

短い夏の瞬きも忘れるくらい

色濃く残りますように

真夏の夜の夢のごとく

この瞬間が過ぎてくのが

少し怖いよ

出来れば終わらない夢であればいい

都会の風に揺られまた歩き出す二人で