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歌詞

裸のランチ

SleepInside

綺麗な嘘も都合よく利用して

痛くて、呪った体の仕組み

は受け入れないと

ようやく君の不幸の連鎖止めたくて

会おうとして諭して

海岸沿いを走る列車、死骸の夢

予想もくたばって目が覚めた

もう報われないな

丘陵帯を撫でるイメージ、飛びたくて

多動してた、そうして

裸のランチルーム Fuck on brain

ナイルパーチが上手く泳いで

注射連中は誇示、偉そうで

もう耐えられない

裸のランチルーム Fuck on brain

体の全部の痛み乗せ

不潔な手でパンを浸すようで

もう帰らないよ、だって

蛍光灯で照らした机上の空論で

見たくて書き出した風景が

あ、見ていられなくて

正常っていうの?

世界の連鎖、止めたくて

罵倒して、治して

裸のランチルーム Fuck on brain

ナイルパーチが上手く泳いで

注射連中は誇示、偉そうで

もう耐えられない

裸のランチルーム Fuck on brain

体の全部の痛み乗せ

不潔な手でパンを浸すようで

もう帰らないよ、だって

  • 作詞

    SleepInside

  • 作曲

    SleepInside

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