歌詞
LIFE
TAKU, seekx
LIFE
Morning Call 始まる朝
『おはよう』LINE送る毎朝
Brushing teeth ゴシゴシ
目覚めてく ボチボチ
Slowly Slowly
ゆっくりで良い
My pace Your pace
To a Specific aim
離れられない シーツ
朝靄が見える in Her Dream
Blanket 飛び出れば
Planet 繰り出せば
Pocketに手をやれば
Warm Jacket 身に纏えば
見えて来た
MY LIFE HIGHLIGHT
口癖はいつでも ALL RIGHT
君となら、いつもの通り
WEEKEND WE CAN DO IT
見えて来た
MY LIFE HIGHLIGHT
口癖はいつでも ALL RIGHT
夢見たら、望み通り
WEEKEND WE CAN DO IT
『早く起きなさい。学校の時間だよ。』
『早く起きてよ。電車ノリ遅れるわよ。』
目玉焼き、何個がいい?
今日は2個でいい。
『あなたの帰りを待ってるよ』
『今日は何時に帰るの?』
いつも通りの生活を。
待ち望んでいるだけよ。
夜が明ける迄、働き続ける訳
見直さなきゃ。
これでいいんじゃないか?
歌詞も浮かんで来ないやぁ。
一休みするかぁ。
ゆっくり 深呼吸
ゆっくり 息を吸う。
無の心に手を差し伸べて。
We can be together
Even if its bad weather
Kiss me hug me It will be
Making hot weather
気分が上がれば
吹き飛ばす枯れ葉
気持ちの持ち様さ
Weekend we can do it
見えて来た
MY LIFE HIGHLIGHT
口癖はいつでも ALL RIGHT
君となら、いつもの通り
WEEKEND WE CAN DO IT
見えて来た
MY LIFE HIGHLIGHT
口癖はいつでも ALL RIGHT
夢見たら、望み通り
WEEKEND WE CAN DO IT
- 作詞
TAKU
- 作曲
seekx
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HUE
TAKU, seekx
- ⚫︎
LIFE
TAKU, seekx
- 2
Morning Glory
TAKU, seekx
- 3
Key
TAKU, seekx
- 4
sweet
TAKU, seekx
- 5
PALSY
TAKU, seekx
大阪出身のオルタナティブユニットMISCHの、フロントMCである、TAKUのソロとして初のEPアルバム。今回のアルバムはOTAI RECORD / TuneCoreJapan 主催のビートグランプリ2020 ファイナリスト(BGP CHILL/AMBIENT 2020 FINALISTS)に選ばれたseekx が全曲を手掛けている。アルバムアートワークは現代を象徴するマガジン「IWAKAN」の編集制作も行うKotetsu Nakazato が担当した。
『HUE(ヒュー)』
一日の中で顕著に時の経過を示す”空の色の変化”を『色彩』と捉えその英訳である『HUE(ヒュー)』をタイトルとしました。朝から夜までを『5色』と解釈し、アルバム内の『5曲』に重ね合わせ、”時の移ろい”を軸に、感情の変化、環境、気分を表現しました。プロデューサー seekxの得意とするlo-fi-hiphopと溶け込み生活に馴染む作品となりました。全曲は2020年の緊急事態宣言直下で制作された物であり、特にリード曲『Morning Glory』は、朝顔の開花期とコロナの蔓延期を重ねて書いた曲である。コロナ渦中で大阪に居るプロデューサーのseekxと、埼玉に拠点を置くTAKUで自粛期間にオンラインでの打ち合わせ、やり取りのみで制作したアルバムとなっている。
アーティスト情報
TAKU
2017年結成のオルタナティブユニットMISCHのTAKU。 当ユニットはLo-fi, Alternativeを基調に Hiphop, postrock などジャンルを横断するのが特徴のMC兼ビートメイカーのachiyochi、熱のこもった程良い高揚感をリスナーに与えるカリスマ性、Sweetな歌声と日常に寄り添うリリックを武器にMCをこなすTAKUの二人組。DIYアーティストとして公開した『MISCH - いいんじゃない』は2021年時点で5万4千回再生を超えた。 TAKUがソロとして初めてリリースするEP『Hue』は、ビートグランプリ2019ファイナリストのseekx が全曲を手掛け、現代を象徴するマガジン「IWAKAN」の編集制作も行うKotetsu Nakazato がジャケットを手掛けた。
seekx
MISCH ROOM