歌詞
PALSY
TAKU, seekx
Oh ここはどこ?
飲みすぎた、木曜
高層 ビルの 屋上
でwake up Looking at
The sky サンシャイン再来(Zhai Lai )
『酔いすぎ、まじでw』
覚(冷)めたLINE
遡る、Wednesday
ランチ at the west gate
待ち合わせたBro HiFiveと抱擁
ミディアムレアのステーキ
頬張る、おれは、無敵。
とか吐かす。
DOWN and UP
起き上がる度に
痛みを知って、強くなって
Day to day One by one. ride on
ライフ枯れるまで。
きっと 一生
DOWN and UP
起き上がる度に
痛みを縫って、強くなって
Day to day One by one. ride on
ライフ枯れるまで。
きっと
BACK TO DA TUESDAY
こき使われ
W.I.P 辛ぇ。
揉みしだかれ
る社会、笑い
でGETTING OVER
いつも、寸前さ
GAME OVER
FRUSTRATIONより、
MOTIVATION上げ
昨日今日よりも、明日
また回る、EARTH
書いたVERSEはカス。
得た痛み余韻で、
韻踏みますか
アメスピ燻らせハメずに嗜め
雨降り、勝てずにスケーター駆け走る
先立つ海路に、彩る街路
愛伝う、ROSE 込めるSIGN届け
アメスピ燻らせハメずに嗜め
雨降り、勝てずにスケーター駆け走る
先立つ海路に、彩る街路
愛伝う、ROSE 込めるSIGN届け
Paak Anderson
鳴らす、パーカッション
Dang! Mc Miller! session!
RAIN DROPSが伝う車窓。
PAIN in the face 越えた日常
生まれ変わり、始める
MONDAY
誉れ、語り継がれる
ONE DAY
BGMが流れるヘッドフォン
NIGHT PALSY(PUSSY)
ここに、KEEP IT ON
DOWN and UP
起き上がる度に
痛みを知って、強くなって
Day to day One by one. ride on
ライフ枯れるまで。
きっと 一生
DOWN and UP
起き上がる度に
痛みを知って、強くなって
Day to day One by one. ride on
ライフ枯れるまで。
きっと
SUNDAY
MONDAY
TUESDAY
WEDNESDAY
THURSDAY
FRIDAY
SATURDAY
STOP
SUNDAY
MONDAY
TUESDAY
WEDNESDAY
THURSDAY
FRIDAY
SATURDAY
SUNDAY
MONDAY
TUESDAY
WEDNESDAY
THURSDAY
FRIDAY
SATURDAY
STOP
SUNDAY
MONDAY
TUESDAY
WEDNESDAY
THURSDAY
FRIDAY
SATURDAY
GO
心地よい痺れ
ON SUNDAY MORNING
シーツに眠る、
Beauty lady
コーヒー
淹れて待つ、朝、
日差し、窓から。
鮮やかな、カラー
調子良い LALA
映画に、美味しいお酒
呑んでさ、
なんて恋しい夜明け
なんてさ。
思い君を腕に抱き
枕、痺れ始めた
Saturday
DOWN and UP
起き上がる度に
痛みを知って、強くなって
Day to day One by one. ride on
ライフ枯れるまで。
きっと 一生
DOWN and UP
起き上がる度に
痛みを知って、強くなって
Day to day One by one. ride on
ライフ枯れるまで。
きっと
- 作詞
TAKU
- 作曲
seekx
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ストリーミング / ダウンロード
HUE
TAKU, seekx
- 1
LIFE
TAKU, seekx
- 2
Morning Glory
TAKU, seekx
- 3
Key
TAKU, seekx
- 4
sweet
TAKU, seekx
- ⚫︎
PALSY
TAKU, seekx
大阪出身のオルタナティブユニットMISCHの、フロントMCである、TAKUのソロとして初のEPアルバム。今回のアルバムはOTAI RECORD / TuneCoreJapan 主催のビートグランプリ2020 ファイナリスト(BGP CHILL/AMBIENT 2020 FINALISTS)に選ばれたseekx が全曲を手掛けている。アルバムアートワークは現代を象徴するマガジン「IWAKAN」の編集制作も行うKotetsu Nakazato が担当した。
『HUE(ヒュー)』
一日の中で顕著に時の経過を示す”空の色の変化”を『色彩』と捉えその英訳である『HUE(ヒュー)』をタイトルとしました。朝から夜までを『5色』と解釈し、アルバム内の『5曲』に重ね合わせ、”時の移ろい”を軸に、感情の変化、環境、気分を表現しました。プロデューサー seekxの得意とするlo-fi-hiphopと溶け込み生活に馴染む作品となりました。全曲は2020年の緊急事態宣言直下で制作された物であり、特にリード曲『Morning Glory』は、朝顔の開花期とコロナの蔓延期を重ねて書いた曲である。コロナ渦中で大阪に居るプロデューサーのseekxと、埼玉に拠点を置くTAKUで自粛期間にオンラインでの打ち合わせ、やり取りのみで制作したアルバムとなっている。
アーティスト情報
TAKU
2017年結成のオルタナティブユニットMISCHのTAKU。 当ユニットはLo-fi, Alternativeを基調に Hiphop, postrock などジャンルを横断するのが特徴のMC兼ビートメイカーのachiyochi、熱のこもった程良い高揚感をリスナーに与えるカリスマ性、Sweetな歌声と日常に寄り添うリリックを武器にMCをこなすTAKUの二人組。DIYアーティストとして公開した『MISCH - いいんじゃない』は2021年時点で5万4千回再生を超えた。 TAKUがソロとして初めてリリースするEP『Hue』は、ビートグランプリ2019ファイナリストのseekx が全曲を手掛け、現代を象徴するマガジン「IWAKAN」の編集制作も行うKotetsu Nakazato がジャケットを手掛けた。
seekx
MISCH ROOM