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歌詞

カナイビ

Kine Lune

なにもかも すててしまえたら

きみとふたりで しらないまちへ

そっとくらせたらって おもうたびに

ただ ときがすぎてくだけ

きみのくるしみ かなしみ

のがれるための こたえでも

それしか ないとしってるのに

むねが ちくりといたむ

みちならぬこいでも とわをちかうあいがあるなら

こころをつなぐ きずながあるなら

それは ほんとうの しんじつ

だれよりも つよく ひかれあった

でもげんじつは たかいかべ

だけどね おもいつづけていれば

いつか むすばれるとしんじてる

きみのこころの なやみも

うけとめたいよ すべてを

どんなときでも ぼくのきもちは

きみの そばにあるから

かなわないゆめだと あきらめないで

はじめてであった あのひから

なにも かわってないんだよ

「また あえるひがくるなら

そのときは えがおでいよう」

きずなをしんじて ふたりを

ひかりが みちびいてくれる

みちならぬこいでも とわをちかうあいがあるなら

こころをつなぐ きずながあるなら

それは ほんとうの しんじつ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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