

歌詞
温室、ホログラムのように
ukaihi, NEXTLIGHT
形骸した空の僕が
初期化して覚ましてあげるから
腕に残るノイズもその問いも
すぐに消えるから
灰色の部屋に
同化した植物の群れと
白く光るライトが
行方のない君を奪うから
さよならはまだ残している
消えたものに意味を問うから
今までの見せずにいた温度を映して
君の声で満たしたいのに
僕は手を伸ばせないから
今までの見せずにいた本当を映して
開いた傷口に堕ちる僕をどう思うの?
空を切るように伸ばす蔦が首に咲いて
だからこの温室でただ時間を
君と過ごしているみたいに
感じて、痛くて
さよならはまだ残している
消えたことを留めてるから
今までの触れずにいたものを移して
言葉だけじゃ届かなくても
君の目のその細部まで
今までの見せずにいた温度を移して
- 作詞者
ukaihi, NEXTLIGHT
 - 作曲者
ukaihi, NEXTLIGHT
 - プロデューサー
NEXTLIGHT
 - プログラミング
ukaihi
 

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温室、ホログラムのように
ukaihi, NEXTLIGHT
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温室、ホログラムのように
ukaihi, NEXTLIGHT
 



