桜の花、散るの見ていた
季節は流れて
春の匂い、心包まれる
暖かさ溢れる
今、弱さの影、消えてゆくよ
風と共に
ただ、涙のわけ、問いかける
今も
青空を駆け抜けて
希望を抱きしめて
儚い夢、風にのせた
終わらない旅路へ行く
夕暮れに染まる街並み
胸の奥が疼く
あの日交わした約束を
まだ信じている
光の彼方へ続く
この心の鼓動を
傷だらけでも構わない
夢を追いかけて行く
青空を駆け抜けて
希望を抱きしめて
儚い夢、風にのせた
終わらない旅路へ行く
桜の花、ひとひら舞って
新しい、春が始まる
涙越えて、今 強く咲く
この胸に、光を刻む
- 作詞者
KAZUYA
- 作曲者
KAZUYA
- プロデューサー
KAZUYA
- ギター
KAZUYA
- ベースギター
KAZUYA
- ドラム
KAZUYA
- キーボード
KAZUYA
- ボーカル
KAZUYA
- バックグラウンドボーカル
KAZUYA
- ソングライター
KAZUYA
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- ⚫︎
SAKURA
KAZUYA
「SAKURA」 は、再生と希望、そして前に進む勇気を描いたエモーショナルなメロディック・ロック・アンセム。
舞い散る桜の花びらと共に、季節が移ろう中で新たな始まりを感じさせる一曲です。
切なさと温かさを織り交ぜたメロディーと、力強いギターサウンドが心を突き動かす。
弱さを乗り越え、夢を追い続けるその姿は、聴く人の心に希望の光を灯します。
モチベーションを高め、前向きなエネルギーを与えるハッピー＆ドラマティックなナンバー。
心に再び花を咲かせるような、感動のメタルロックソングです。
